「少しずつでいいからね」って、やる気が出てくる言葉だと思った。
「少しずつでいいからね」って魔法の言葉だと思う。
言葉に最適解があるのならば、それは相手に最大限の能力を出させる言葉なのだろう。言葉は人を加速される装置のようなもの。
”やる気”だけでは空回りする可能性がある。
”ゆっくり過ぎてダラダラ作業”してても、いつまでも完成しない。
そのなかで、「この言葉!」というものがあるなら、
何があるのかを考えてみました。
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進めてほしいけど、相手に無理はしてもらいたくない。そんな気持ちを伝えるときに何が最適なのか。
それが、「少しずつでいいよ」という言葉だと思いました。
「少しずつでいいよ」って、言われると、やる気が出るし、早く的確に作業ができる。「早くやっておいて」って、言われると、焦って失敗するし、やる気が何故か落ちるし、いいことない。言葉って不思議だ。
進めてほしいけど、相手に無理はしてもらいたくない。そんな気持ちを伝えるときに何が最適なのか。
それは、「少しずつでいいよ」という言葉だと私は思う。
この言葉を口にするようになってから、だいぶ世界の見え方が変わった気がする。この言葉は投げかける側も少しユトリが持てる。
前までは、「やるならキッチリやらなきゃ」とか、「中途半端じゃ、やる意味ない」とか、そんな言葉に縛られていた気がする。
0か100か。やるかやらないか。
白か黒か。俺か俺以外か。
できないなら、やらないほうがマシみたいな極端な思考。だから、動けない日が増えてしまって、やろうとするほど、重くなっていく。完璧を求めるほど、最初の一手のスピードが遅くなる。
でも、「少しずつでいいよ」って言葉を相手や自分に向けるようになってから、全ての出来事が軽くなってきた。
本なら、1行読めたらそれでいい。(約2年前の自分)
noteなら、3分だけやれたらそれでいい。(約9ヶ月前の自分)
過去の自分より少しでも進んでいたら、それでいい。人間だもの。
これだけで不思議と続く自分がいる。継続は任せてください。続くから、気づいたら過去の自分の前にいる。
この言葉、効きます。お試しあれ。
甘やかしてるように見えて、前進される魔法の言葉。
「がんばれ!」って言葉は、ときどき心を削ってくる。余裕がないときには、ただの圧になって襲いかかってくる。
でも「少しずつでいいよ」は違うんです。
土手から川を眺めていたら隣に座ってきて、コーンポタージュを渡してきて、同じ目線で話しかけてくる感じ。「それでもいいから、ゆっくり進もうよ」って、弱いようで力強く背中を押してくれる。
でも、私はこの言葉を使いながら完全に止まってしまったことがあった。でもいいんだ、休んだほうがいいパターンもあるから。
人は一気に変わろうとすると壊れる。
でも、少しずつなら続く。続いたものだけが、あとから大きくなると信じてる。
だから今日も、
「少しずつでいいよ」って呟き続ける。
この言葉は、思い描いた未来の自分を形づくるための魔法の言葉だ。

今日も読んでいただきありがとうございます。
では、また次の記事で。
素敵な一日を。
