雷舞ノ巫女(ライブノミコ)あとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この物語は、去年の10月1日から書き始めました。
それで、第1話のタイトルを「神在月に、人の世の光が揺れる」にしたんです。
当初は、ハロウィンナイトフェスをラストにしようと思っていました。
ハロウィンの10月31日を最終回にして、全8〜10話ぐらいで完結する予定で書き始めました。
でも、書いているうちになぜかデュオを描きたくなってしまい、気がつけば話数がどんどん増えていきました。
そして、プリンセスオーパーツ。
彼女たちの存在が、この物語をここまで連れてきたと言っても過言ではありません。
プリンセスオーパーツの設定を考えるのがとても楽しくて、物語には登場しなかった裏設定や内容も、実はたくさん考えていました。
彼女たちは作中でアイドルランキング1位という設定なのですが、実は2位〜10位までのアイドルも作っていました。物語には登場しませんでしたが。
今回、40話でいったん完結という形にしました。
ただ、正直に言うと、まだまだ書きたいことは残っています。
天野光の歌声のひみつ。
天野光と天堂凛のデュオ。
それを見て、こっそりヤキモチを焼くアマテラスなどなど。
そして、続編として考えていたものもあります。
ひとつは、オロチ編。
神々の器という構造を観測しながら、精神体となって時空を彷徨っていたヤマタノオロチ。
そのオロチが、とある少女の奥深くに入り込み、祈りではなく、人々の負の感情を集めて復活を目論む物語。
もうひとつは、太陽神編。
数年に一度、世界の太陽神が集まる太陽神会議。
そこで、ほんの些細なことをきっかけに、世界の太陽神たちが威信をかけて、それぞれの器を競わせる大会を開くことになります。
アマテラスは、陽菜・光・蓮・美沙を「四種の神器」としてチームを組む。
太陽神ラーやアポロンは、どんな器を連れてくるのか。
そんな話も考えていました。
もし、続きも読んでみたいと思ってくださる方がいれば、コメントで教えていただけるとうれしいです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
