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【観測不能】Happyにやってきた謎の外国人3名。「留学生」が常駐するリビング。

下町の喧騒が混じり合う「Happy」のリビングに、またしても明らかな異分子が混入した。

「またヤバい奴が紛れ込んできたんか?」と疑った。

しかし、彼らの正体は、我々の想像を遥かに超える「知的な変態(※めっちゃ褒めてる)」たちだったのである。

突如として現れた「3人の留学生」

その男たちは、あまりにも自然に、そしてあまりにも唐突にHappyの日常に溶け込んでいた。

流暢な英語と、カタコトの日本語を操る三人の外国人。

彼らの名は、

アミル(たぶん)
ジェイコブ(たぶん)
サイモン(たぶん)

※たぶんの理由は、英語がよくわかってないからだ。

聞けば、世界屈指の名門大学から送り込まれた、選りすぐりの「頭脳」らしい。

聞くと決して観光に来た訳ではない。
このカオス極まるHappyのこと、そして新長田という街の生態系を解明すべくやってきたのである。

日常への「侵食」、あまりにも丁寧な洗濯物

彼らの調査手法は徹底している。

大学の研究室に籠もるような真似はしない。
徹底的なフィールドワークである。

驚くべきは、その「馴染み方」である。

ある時は翻訳アプリを駆使してディープなインタビューを敢行し、またある時は、無言で山のような洗濯物を畳んでいる。

その手つきは、まるで長年連れ添った熟練のケアスタッフのようであり、その姿はもはや「風景の一部」になりつつある。

超高学歴という鎧を脱ぎ捨て、新長田の日常という濁流に身を投じる。

この「知的な狂気」こそが、Happyという磁場に引き寄せられた者たちの共通項なのかもしれない。

期間は5月頭くらいまで、新長田は「研究対象」となる

彼らの潜伏期間は5月上旬までと聞いている。

もし、新長田の路地裏やHappyの片隅で、熱心にメモを取る、あるいは妙に丁寧にタオルを畳んでいる彼らを見かけたら、ぜひ声をかけてやってほしい。

日本の文化、新長田のディープな名店、あるいは「Happyの裏側」。

彼らに何を教え、何を語るかはみんなに任せる。
ただし、これだけは忘れないでいただきたい。

「まずは、彼らの本当の名前を確認すること」
そこから始めてほしいのである。

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