「ボクはね、“Mr.パーキンソン”なんだ」──病と共に生き、笑いながら表現する写真家・おさむさん
写真家おさむ、最後までアーティスト宣言

おさむさんは世界中を飛び回り、人の表情や街の変化をカメラに残してきたアーティスト。
ここ数年、パーキンソン病を患い、旅どころか生活もままならなくなったタイミングではっぴーの家に出会う。
おさむさんの※Happyプランは、「アーティストとして扱い、アーティストとして生きていくこと」。
Happyプランとは?
介護の世界にある「ケアプラン」その上位概念としてあるのが 「Happyプラン」
「この人は、そもそも何を大切にして生きたいのか」「どんな姿であり続けたいのか」
ご家族さんへのヒアリングや、本人との日常的な関わりの中から徹底的に想像し、
たった一つ、その人にしかない、“Happyな暮らし”を問い続けていきます。



まずは入居時に持ち込んだ大量の写真で個展を開催。そしてトークライブも同時開催。
おさむさんの消息を聞きつけたアーティストや教え子たちが来たと思えば、その後新たに写真部も立ち上がる。むしろ教え子が増殖する事態に。
世界中へ赴くことは出来ずとも、作品と多様な人との出会いを武器に世界の方からやってくる。
はっぴーの家では、最後までアーティスト扱いさせていただくことをここに誓います。
次のチャレンジはDJ??

DJカイトとの出会いからターンテーブルに興味津々。
ある日、「今度イベントでDJしませんか?」という軽〜いノリから新たな挑戦がスタート。
デビューステージはワゴムクライミングジムの周年パーティー。
見ず知らずの人たちを、指一本で乗せることに大成功。
すると今度は広島・尾道からまさかのDJオファー。
Happyメンバーを引き連れ参戦。
この頃からか『僕はね“Mr.パーキンソン”なんだ』と言い始めるようになる。
病気を笑い飛ばして自ら個性に変えるなんて生き様がアーティストすぎる。
人との出会いで思わぬ化学反応。
目指せフジロック。
第三弾のオファーは随時募集中。
写真家おさむ、下町芸術祭参戦

2025年、
街のワカモノたちとの出会いから、ついに下町芸術祭に参戦決定。
場所は近所の喫茶店「パープレイ」。
レトロな空間と写真が織りなす特別な時間が爆誕。
年齢、肩書き、写真の経験問わずに、人と出会い、やってみようが動いていく化学反応。
高齢になっても障害があっても、新しい人や場所との出会いがあれば、チャレンジが生まれ続けるのかもしれない。
いつの間にか、新しいめっちゃイケてるアー写(アーティストの宣材写真)まで完成して準備万端。
下町芸術祭は11/3日まで(個展は11/8日まで)
茶をしばくついでに個展に行ってみて。
運が良ければおさむさんも在廊してるかも!
▼アーティスト
永田収
1953年岡山県生まれ、大学進学のために上京して、その後神戸の写真学校で写真を学んだ後、海外へ。バックパッカーをしながらアジア・アフリカを旅して撮影を行い、その後ニューヨークへ移って3年間、それからメキシコに移って3年強過ごした後、帰国。スタジオ勤務を経てフリーランスで活動。関西の下町に興味を持ち写真を撮り続ける。現在はパーキンソン病を患い、多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」に入居、写真の他にDJ(Mr.パーキンソン)として表現活動を続けている。代表作:New York Blues 1980-1982、アムスゴ/Los Amuzgos
▼グループ写真展 「町と人」
写真家・永田収さんを囲んで、町の写真家たちが 喫茶店で展示をします! 世界を旅し、カメラを構え続けた。そして永きにわたり下町を愛し見つめ続けた永田収の写真は、時代のうねりや人々の細やかな息遣いを色濃く写します。 この度は長田で撮影された写真を持ち寄って下町の風景の〝今〟を残し、伝えます。 多世代が一つの市(まち)を見つめ、切り取り、伝えることで、人の心にアーカイブする。
実施日時
10/18〜11/18 営業日に準ずる
実施場所
喫茶パープレイ 〒653-0032 兵庫県神戸市長田区苅藻通4丁目10−15 地下鉄海岸線「苅藻」駅より徒歩7分
料金
パープレイにて喫茶をお願いします
アーティスト
永田収、野上洋、宮本章太、芦田さちこ、阪下滉成、楠田東輝
いいなと思ったら応援しよう!
こちらのお金は"おせっかい費"として、おじいちゃんおばあちゃんの生活費や子ども達への教育事業などに使わさせていただきます。ありがとう〜。