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#35 DeepResearchを用いた企業分析、チャレンジ AI×100業務(製造業)

DeepResearchって企業分析にも使えるの?」

AIリサーチツール「DeepResearch」に関心があり、何かしらの調査の深堀に利用してきた同ツールですが、DeepResearchは企業分析や市場調査において非常に有効なツールです。

現在「チャレンジ AI×100業務(製造業)」を進めている筆者が、DeepResearchを使ってどのように企業分析を行ったか記載します。


*それでは、スタートです。
*執筆者は以下を参照してください。

使ったツール・準備したこと

  • DeepResearch(ChatGPT/ Gemini)

やってみたこと|コード・ステップ紹介

実行した内容の簡単な流れ

XX(企業名など)社があります。主に産業機器分野に参入しています。ここ数年従来参入している産業機器の他に宇宙産業を検討しています。その動向を調査してください。

結果、ChatGPT, Geminiでレポートが作成されます(もちろん、他のAIでも、フリープランでも作成されます)。上記の質問だと、あくまで一般的な情報なので機密情報が流出する恐れはありません。
*前提としてXX社は、インターネットで情報を取り扱っている企業です。

これでは、アウトプットは、単に調査結果に過ぎません

ここからさらに分析を進めます。
*あくまで筆者が実施した内容なので完全なものではありませんことご留意ください。

続けましょう。
調査されたいくつかの作成された情報をファイル化しておきます。
次にそれらをChatGPT(に限らずGeminiなどでも)での推論系に強いチャットボットにて以下を入力します。

以下にXX社の調査レポートを記載します。これをもとにビジネススクール等で使用されるケーススタディ形式の教材例を作成してください。企業の背景情報や経緯・課題、関連データ等を提示し、最後にディスカッションを行う構成でお願いします。尚、ディスカッションでは、XX社へすでに参入している金属加工業で表面処理を行う企業が、XX社でのビジネス拡大に向けた取り組みについて議論できるようにまとめてください。最後に、あなたが考える結論は提示してください。
尚、文章は以下の構成で纏めてください
はじめに
1会社概要
2事業環境と課題認識
3主要ステークホルダーとの関係
4新規事業の方向性と進捗状況
5XX社の現在の主な経営課題
6ディスカッション
7まとめ
*まとめで、上記を踏まえてあなたが考える表面処理企業の戦略を提示してください。

いろいろ試したのですが、ビジネススクールのケーススタディは、よくまとめられているので、それを模した内容を依頼した場合が一番しっくりきました。

ここで、ポイントは、上のプロンプトのどこかにあなたが持っている一次情報を記載することです。
*機密情報にあたる場合は、特に注意深く実施してください。

そうすることで、AIが収集した一般情報から類推される同社の動向に加え、あなたが持つ一次情報により、どこにもないビジネスケースが仕上がります。

この調査が、ある産業の複数社のケース集まった場合、NotebookLMを利用すれば、調査結果の内容にもとづいた会話が展開できるので、その産業の動向をつかむのに時間はかからないでしょう(もともと、その分野には詳しいことも手伝うと思いますんので)。


今後の展開・アイデア

次回取り組みたいこと;

・XGboostを実施します。


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