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【鏡餅】は『日本語五十音図』を暗示したもの      

餅の上段は五十音図の五十個の言霊と下段は五十個の言霊の五十通りの運用方法を意味しています。

そして五十音図は心の内容を映し出している鏡になっています。
日本語とは感動した時には「ア~」、驚いた時に過去の記憶から「オ~」、体を動かそうと伸びをする時は「ウ~」、会話のはじめ言葉を選ぶ時「エ~」等と心の動き五十個に対応した言葉なのです。
またこの五十個の心の動きは宇宙の余す事のない力動で人はみな心に同じ小宇宙を持っていることになるのです。

鏡餅は欲望世界がメインの世の中(四の中)から今もうすでに始まっている道徳実践智をメインとした世の中(天照大神の精神構造)に変わる時までに秘密にされてきた「精神構造はすでに解明されている」の心の構造を比喩表現にしたうちの一つになります。

いろいろと比喩暗示で当てつけに聞こえたかもしれませんが、昔の日本人が物質科学がある程度発達した時に「精神科学は既に解明されている」ことを復活させるための知恵なのです。


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