保護猫の話し②終わったはずだっのに
今回の目標を決めた
①仔猫を保護する
②母猫を保護する
③動物病院で診てもらう
④落ち着いたら避妊手術を受けさせる
⑤避妊手術が終わったら母猫は地域へ戻す
⑥仔猫は里親を探す
とりあえず、
このサビ猫がこれ以上うちの近所で
子供を産むこともなくなるはず
けれど、警戒心の強いサビ猫母さん
うちのケージでは上手く保護するのは
難しそう
そしていつ現れるかは、わからない
仔猫とは訳が違う
色々調べた結果
一番確実で、安全なのは
捕獲機だとわかりました
探してみると、メルカリで手頃な価格の
捕獲機を発見!
(そこまでする?と一瞬頭をよぎりましたが、ここまでこのサビ猫に関わってしまったので躊躇はありませんでした)
届いた捕獲機は、
奥に餌を置き、猫が一番奥まで入って板を踏むと扉が閉まる仕組みでした
「なるほど、よく考えられている」
感心しながら庭に設置
初日
・・・誰も入らず
餌を食べた形跡はあるものの
奥までは入らない様子・・
2日目
・・・やっぱり来ません
そして3日目の夜!
外から「ニャー、ニャー」と
鳴き声が聞こえました
慌てて外へ飛び出すと・・・
いました
あのサビ猫母さんです🐈
「やっと来た!」
思わず嬉しくなりました
戸惑いながらも、元気そうでした

でも、一緒にいるはずの三毛の仔猫は
やっぱりいません
あの三毛の仔猫はどこへ行ったんだろう
無事ならまた姿を見せてくれるだろうか
そんな願いを込めて
しばらく捕獲機を置き続けました
けれど、三毛の仔猫は最後まで
現れませんでした
無事を祈ることしかできません
その後、動物病院に
茶白の仔猫とサビ猫母さんを
連れていきました
先生からは
「また来たの?」
と言わんばかりの表情で迎えられました
茶白の仔猫は生後2ヶ月くらい
サビ猫母さんは2〜3歳の若いお母さん
2匹とも痩せてはいましたが元気でした
ところが・・・
サビ猫母さんはあれだけ慎重だったのに
動物病院の先生にゴロゴロ言って
撫でてもらっています
「あれ?そんな子だったの??」
娘と思わず笑うしかないというか
ちょっと呆れちゃいました(^◇^;)
こうして、サビ猫母さんの避妊手術の予定を組み、手術は無事に成功
「これで、本当に最後になりますように」
うちに戻ったサビ猫母さんは
ケージの外から私たちが手で触っても
ゴロゴロ言って気持ち良さそうにしています

野良猫生活でも幸いなことに
人に対してそこまで嫌な思いや辛い目に合っていなかったのかもしれません
「だからうちの庭に来たの?」と
聞きたくなります
そうなると
困ったのは私たち
そう、母猫は地域へ返す
「お母さん、こんなに可愛いのに
外へ返すの?」
動物好きの娘が訴える
「え?だってそう決めてたじゃない」
「本当に?可哀想じゃない?
人馴れできるよ」
娘の攻撃に合う私・・・
確かにテレビでも、人馴れできずに、
人が近づくだけでシャーシャー言って
攻撃してくる猫もいます
うーーーーーーーん、
「わかった、サビ猫も一緒に
里親さんを探そう」
あっけなく目標⑤は変更になりました💦
今度は親子の猫の里親探しです

・・・それでも、
ひとつだけ気になることが
ありました
確かにいたはずの三毛の仔猫
途中から姿を見なくなっていました
もしかするとカラスに狙われたの?
車に轢かれた?
誰か保護したの?
その答えは、
最後までわからないままでした
ここまで読んでいただき
ありがとうございます٩( 'ω' )و
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