今年の全日本男子はここが面白い!2026シーズン注目ポイントまとめ

2026年の男子日本代表は、ロサンゼルス五輪へ向けた新体制の本格始動の年となる。

主力メンバーが復帰するVNL、五輪出場権がかかるアジア選手権、そして次世代エース候補たちが躍動するアジア競技大会と、例年以上に見どころの多いシーズンだ。

今回は今年の全日本男子の注目ポイントを3つに分けて紹介したい。

注目ポイント①:Volleyball Nations League(通称VNL)

2023年(銅メダル)、2024年(銀メダル)と過去に2度の表彰台に登った全日本男子チーム。今年は主力メンバーが復帰し、パリ五輪メンバーが多く登録される中、昨年ベスト8に終わった悔しさを晴らせるか。

スケジュール(※すべて日本時間で表記)
・第一週目(中国ラウンド)
6月10日(水)21:00~ vs ウクライナ
6月12日(金)21:00~ vs ポーランド
6月13日(土)17:30~ vs 中国
6月14日(日)21:00~ vs スロベニア
・第二週目(フランスラウンド)
6月24日(火)20:30~ vs セルビア
6月27日(土)00:00~ vs イラン
6月28日(日)00:00~ vs アメリカ
6月29日(月)00:00~ vs フランス
・第三週目(日本ラウンド)
7月15日(水)19:20~ vs イタリア
7月16日(木)19:20~ vs カナダ
7月17日(金)19:20~ vs ベルギー
7月19日(日)19:20~ vs アルゼンチン

7月27日(月)~8月2日(土)ファイナルラウンド(開催地:中国)

注目ポイント②:アジア選手権(開催地:福岡)
ティリ監督が「今季最大の目標」と明言しているのがアジア選手権だ。

今大会は単なるアジア王者決定戦ではない。優勝国にはロサンゼルス五輪出場権が与えられるため、日本代表にとっては今シーズン最大の勝負どころとなる。

VNLで世界と戦いながらチームを成熟させ、アジア選手権で結果を出す。この流れが2026年男子日本代表の大きなテーマになるだろう。

注目ポイント③:アジア競技大会(開催地:名古屋)
アジア選手権と混同されることも多いが、アジア競技大会は性質の異なる総合スポーツ大会である。アジア限定のオリンピックのような立ち位置で中国開催であった前大会では日本男子代表は、高橋慶帆、麻野堅斗ら若手が出場し見事銅メダルを獲得しました。今年も若手主体のメンバーでの出場が予想され、ロサンゼルス五輪以降の日本代表を担う若手たちの活躍の場として楽しみな大会である。開催地が愛知県ということもあり、地元出身選手の出場にも注目が集まりそうだ。


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