みんなで作る小説vol2終了しました。
今回も、とても素敵な作品になっております。
今回は、堪えきれず私もちょいちょい参加させていただきました🤭
ご参加くださった皆様には、この場を借りて御礼申し上げます😍
では、作品です。どうぞ💁
「あっ!」
暖かな風が、草原を抜けた時、首に巻いていた私のストールも一緒に連れて行った。
「待って…」
私は、ストールを追いかけて駆け出した。(セラフィナ)
ストールに追いつき、拾い上げたそのとき、車のブレーキ音が鋭く響いた。
「ドンッ……」
という衝撃。
次の瞬間、私は
地面に横たわる自分の体を
上から見下ろしていた。(YUKIEさん)
「……え?わた……し?」
そう囁いた瞬間、若草色のストールがひらりと舞い上がった。(なみあさむさん)
私はそのまま空へ飛ばされた。
片手にストールを握り締め、ビュンビュン飛んでゆき雲を突き抜けた☁️
するとあたり一面、淡い虹色の光の粒が光っていた。(まるもりはっぱさん)
「きれい……」
何故か涙が止め処なく溢れた。頬を伝う涙は、地面に落ちると虹色の光と一緒にキラキラと輝く。
「やぁ、やっと来たね」
全てが幻想的な、その景色に見惚れていると、急に聞こえた声に驚き、声の方を見た。(セラフィナ)
ーー龍だ……!
私は息を呑み、動けなくなった。(なみあさむさん)
龍「その手に握り締めている布を持つお前をずっと待っていた」
私「どういう事?」
混乱した頭のまま龍に丸いガラスの様な空間に閉じ込められ、更に別の空間に飛ばされた。(まるもりはっぱさん)
閉じ込められたガラスは、地面に着地すると共に、ハラハラと霧のように消えていった。
「ここは?」
「そこは、お前が成長するための場所」
空間全体から聞こえているようなその声は、遠くの世界からの木霊のように、鳴り響く。
声を聞いてもなお、状況を掴めず、ぼーっとしていると、手にしていたストールが、動き出し勝手に私をどこかに連れて行く。
ストールと共に歩く私の目には、見た事もない花や木々、歩いて喋る動物達、浮遊する建物が映り込む。
ここから新たな1日が始まる。(セラフィナ)
そこは、とある1人の人間の作り出した、第三の世界。電車の扉や自分の部屋のドア、路地裏の奥から繋がっている。
『想像』という思念の力を持つ者だけが通れる世界軸の通路…
次の扉を開くのはあなたかもしれない…(まるもりはっぱさん)
いかがだったでしょうか?今回のラスト、私的にインターステラーのようだなって思いましたよ😍
そして、この作品のイメージイラストをGeminiに描きてもらいました。

では、参加くださった皆様の紹介です。
※リンクは、各ページのピン留めされた記事のリンクを貼らせて頂いております。
皆様、今回も本当にありがとうございました😘😘😘♥️
