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子育てを選んだから、私は社会を諦めたわけじゃない


アメリカで暮らした5年間。駐在員の妻だった私はビザの関係で仕事ができませんでした。帰国後も、幼稚園の母親として約3年間を過ごしました。

でも正直に言うと
——少し、息苦しかった。

毎日会うのは同じ幼稚園のお母さんたちだけ。素敵な方もたくさんいました。それでも、その小さな世界だけに閉じ込められているような感覚が、私にはつらかったのです。

新しいこと大好きだもんね、
と良く夫にはからかわれました💦

そして、働き始めました

正社員ではありません。
子どもが幼稚園や学校へ行っている
時間だけ働く短時間勤務

「もっと働けばいいのに」
そう思う人もいたかもしれません。

会社だけでなく取引先からも
年中
「早く社員になって」
「フルタイムで仕事に向き合って」
と有難いお言葉を頂いてきました。

でも私にとって一番大切なのは、
子ども。

だから働き方は変えても、
その軸だけは変えませんでした。

私が働いて得たかったのは、

お金だけじゃなかった

会社には年齢も立場も違う人がいて、
毎日新しいことを学べます。
世の中は、
想像以上の速さで変わっています。

その空気に触れているだけで、
自分も少しずつ前へ進める気がしました。

社会とのつながりを失いたくなかった。
それが、私が働き続けた一番大きな理由です。

迷ったとき相談できる人がいた

子育ては迷うことの連続。
そんなとき
いつも夫に相談していました。

夫は私にとって、
パートナーである以上に、
人生のメンターのような存在です。

感情ではなく、
本質を見て判断する姿勢を
ずっと尊敬しています。

一人で頑張るより、一緒に考える。
それが我が家の子育てのスタイルでした。

ただ、夫の事を相談したいとき(笑)
子育てサークルの仲間の存在が
支えてくれました。

みんな悩みを抱えてました。
大きい
小さい、
むずかしい
簡単
その時々で全然違います

でも、悩みはあるんです。
アドラー心理学を学んだ方に
毎月来てもらって気持ちをはきだす
学習会を行ってました。

心が軽くなっていったのを思い出します。

子どもが大きくなり、
学習会がなくなり
しばらくは心の安寧が脅かされました
ちょっと依存気味だったのかな??

傷ついた経験が、大切な人を教えてくれた

長男の幼稚園時代、
人を見下すような態度をとられ
傷ついたことがあります。
当時はとても苦しかった。

でも今振り返ると、
その経験があったからこそ、
本当に大切にしたい人が分かりました。

肩書きではなく、人柄で接する人。
誰にでも公平な人。

そういう人たちとは、
今でもご縁が続いています。

50代になった今、もう一つ変わったこと

これまでの私は「今いる人を大切にすること」が中心でした。
それはこれからも変わりません。

でも今は、それに加えて——
一歩先を歩く人と、出会いたい。

誰かになるためではありません。
昨日の自分より、少しだけ成長したいから。

世界を広げたいから。

人生は何歳からでも、選び直せます。

私も今、その第二章を歩き始めています。

あなたは今、どんな章を生きていますか?

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ちょっと気持ちをはきだす
そんな大人のお話会
もちろん会話の内容は秘密です。

興味ありませんか?
年に数回開催しようと思ってます。

ぜひぜひ楽しみにしていてください。

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