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12時間断食すると… 

こんにちは!
Elly式養生ダイエットコンサルタント
養成コース2期生のYoppyです。
前回は陰と陽についてお話しましたが
今回は具体的な養生ダイエットのお話をしていきます。
養生ダイエットのなかでも最も重要な
12時間断食のことをまとめました。

断食ってどのような効果があるのか知ってますか?
この効果を知っているのと知らないとでは雲泥の差
知ればやらずにはいられなくなりますよ(*^^*)



■ 12時間断食の目的

12時間断食の目的は ずばり、
内臓を癒す(休ませる)ことです。
具体的にいうと消化器官と解毒器官である
」「膵臓」「肝臓」を休ませることです。

基礎代謝の半分以上が内臓です。
基礎代謝とは意識的に動かせないエネルギー
消費エネルギーの60%が基礎代謝!
この基礎代謝自然治癒力をアップしていくことが大切です。

基礎代謝の内訳
=筋肉・内臓・血流  
※Elly式養生ダイエットテキストより

■ 基礎代謝の2つの作用

基礎代謝のなかでも半分以上を占める
消化器官(胃・膵臓)と解毒器官(肝臓・腎臓)
それぞれの働きを見ていきましょう

  1. 同化作用 栄養吸収モード(陽)

  2. 異化作用 排泄デトックスモード(陰)

赤字の食べ物は「同化作用・異化作用」両方もつものです
※Elly式養生ダイエットテキストより

この2つの作用を正しく動かすためのケアが
養生』です。

・同化作用とは体を大きくする作用
 動かすためのエネルギー
 この作用は「胃」「小腸」でおこなわれています。
 胃は食べ物の分解をして気をつくっています。
 ただ、胃は湿気に弱いのであまり多くの水分が
 入るのを好みません。

・異化作用とは余分なものを排出する作用
 体のメンテナンス作用
 
この作用は「肝臓」「腎臓」でおこなわれています。
 肝臓は血液を貯蔵する、解毒する、
 ストレスコントロールもしています。

■ 12時間断食のやり方

養生ダイエットでおすすめしていしているやり方は

  1. 朝食を「甘くない・温かい・液体」にする

  2. 前日の夕食から、翌日の朝食までの時間を「12時間以あける」

消化には10時間かかり、その後内蔵の休息に入る
※Elly式養生ダイエットテキストより

12時間断食をする時間帯にも大きな意味があります
内臓それぞれの力が活発になる時間に休むことで本来の機能が戻ってきます
そして、この12時間断食は365日です
えっ?毎日?ムリーーっ!て聞こえてきそうてすが
大丈夫です!苦しい断食とはまったく違います
続きを読んでくださいね(^^)d

※Elly式養生ダイエットテキストより

消化器官の修復・休養のゴールデンタイム
・1時~3時  : 肝臓
・7時~9時  : 胃
・9時~11時 : 脾(膵臓)

このようにゴールデンタイムの夜から朝にかけて
断食をするのがおすすめです。

①夕食(20時)→ 朝食☆具なし味噌汁☆(7時)→ 昼食(12時)
 16時間の断食(具なし味噌汁はノーカウント)

②夕食(20時)→ 朝食(8時)→ 昼食(12時)
 12時間の断食

パターンとしては①が超おすすめ!

そして、断食中にNGなものは
 ・甘いもの(血糖値・味覚リセット)
 ・固形物(タンパク質・糖質)

断食中にOKなものは
 ・素焼きナッツ(植物油なし・味なし)
 ・朝食ドリンク

■ 12時間断食にかかせない甘さのない、温かい飲み物

ここでご紹介するのは12時間断食の強い味方
朝食ドリンクです。
この朝食ドリンクは食事のカウントには含まれません
なので内臓は休まったままなのです
しかも朝活動するために必要な栄養素もバッチリ取れます

※Elly式養生ダイエットテキストより

私は毎朝、具なし味噌汁に梅干しをひとつ
入れて飲んでます。
胃に負担をかけないばかりか、
必要なタンパク質、ミネラルが取れますので
昼食までお腹が空きすぎることもありません
もしお腹が鳴るようなことがあったら
しっかりと内蔵が休んでいるんだなぁと
思ってあげてくださいね。

■ 甘いものの甘くない罠

甘いものはお好きですか?
私は大好きです
でも養生ダイエットと出会ってからは
甘いものに振り回される依存から解放されて
うまくお付き合いできています
養生ダイエットは好きなものを好きなままでいられる
我慢してやめなくていいんです
しかも罪悪感なく(*^^*)

ただ、好きな時に好きなだけというのは危険!
あくまでうまくお付き合いしていくことが大事です

甘くない罠というのは
エンプティカロリーのことです
これは内臓に負担のかかる食べ物のひとつで特に膵臓に負担がかかります
無意識に食べていると内臓が疲れ果て代謝機能が低下する可能性があります

■ エンプティカロリーとは

 カロリー過多で必要な栄養素が足りないので
 食べても食べても充足感が得られないものです

【甘さ】
砂糖 人工甘味料 ハチミツ 果物 干し芋など

  • どんな甘さでも作用は同じ(同化作用・膨張・冷却・湿気・陰)

  • 舌の依存度が高く、食欲をあげる

  • 血糖値があがり皮下脂肪になる(一部)

  • 肝臓に脂肪が蓄積される(脂肪肝)

  • 異下作用(ミネラル)が消耗される

甘さにも色々あります
カロリー0とか、体に良いとされている栄養素が含まれているものとか
残念ながらどんな甘さも同じです
もちろんそのなかでも比較的良いとされるものもあるかも知れません
ただ、言えることは甘いものはハレの日のものと割り切ることで
余計な迷いや悩みがなくなります
甘いものを罪悪感なく楽しむことができる
それが養生ダイエットです
甘さを料理に使う時は「本物のみりん」を使いましょう
調味料についてはまた別の機会に詳しくお話しますね

【精製された穀物】
小麦製品(白いパン・パスタ・ピザ・スナック菓子)
白米
白米の米粉

  • 舌の依存度が高く、食欲をあげる

  • 血糖値があがり皮下脂肪になる

  • 加工食品が多い

パンよりご飯のほうがいいって思うかもしれませんが
白米であればパンもご飯も一緒です
内臓を消耗させてしまうんです

■ 空腹感のメカニズム

その「おなか空いたー!」という感覚は本当でしょうか?

食後の血糖値の上下

上記の図では一日三食の食後の血糖値の上下をイメージしています

オレンジ線はエンプティカロリーの食物を食べる食事
図のように血糖値が急激にあがります
上がりすぎた血糖値を下げようと膵臓からインスリンという
ホルモンが分泌されます
その作用で今度は血糖値が急降下していきます
下がりすぎることで強い空腹感を感じます

空腹感の正体はエンプティカロリーの仕業かも知れません
この血糖値の乱高下をなくすにはどうすればいいのでしょうか
そう、12時間断食を始めましょう!
そして食事の際は白米を玄米にしていきましょう!
玄米は内臓を癒す食べ物です
玄米のほかにもたくさんの内臓を癒す食べ物があります
(また別の機会にお話しますね)
白米を玄米に変えることで血糖値の上昇は抑えられ
ブルー線のように穏やかな血糖値の波になります
血糖値が穏やかだと食欲を我慢することも
空腹でイライラすることも少なくなります
つまり、食欲と闘わなくていいんです!

■ 12時間断食すると…

心と体の平穏が訪れます

ストレスでイライラした毎日を望む人はいないですよね
イライラした気持ちを
コントールしようとしてもできない
気持ちを無理になんとかしようとするよりも
体を整えていくことで自然に気持ち(心)が
穏やかになります
その穏やかで清々しい心でいると
さらに穏やかで清々しいと
思える出来事、人たちが集まってきます
自分のなかで自然治癒力が発動していくことで
自分を取り巻く環境までうまく循環していきます
外側で起きていることは
内側で起きていることの反映です

本当の自分を見つけて大事にしていきましょう

最後まで読んでくださり、ありがとうございました
今日もあなたにとって
豊かで優しさ溢れる、
笑顔いっぱいの一日となりますように。















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