法の裁きと、仇討ちの防止。
警察や検察、裁判制度による法の裁きは「仇討ちの防止」という側面があります。ご遺族が仇討ちをするのを禁じる代わりに、犯人を法で裁きますよ、という社会制度ですね。
ここ数年、政治的な横暴により自害に追い込まれた痛ましい事例が複数見受けられます。それに対し検察もまた公務員ですから、もろもろの忖度により動けない、あるいは動きにくい事情もあるのかもしれません。
しかし、法による裁きが作動しない場合、ご遺族の誰かが「法が裁かないのならオレが裁く」と仇討ちをする可能性が出てきてしまいます。
安倍・元首相への襲撃のような実力行使が「すでに発生している」と申し上げたほうが良いのかもしれません。
今の日本人はおおむね従順に見えます。ですが、10人に1人くらいは「やられっぱなしでは終わらない」という人間が混じっていることを(力をお持ちの方々は)覚えておいたほうが良いでしょう。
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