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閉所恐怖症&暗所恐怖症。

幼稚園生の時に何かあれば真っ暗な物置小屋に放り込まれていたせいで…。
まず狭い所が本当に苦手。
家のトイレでさえドアは閉めない。
ホンの少しでもいいから開いてないと一気に不安になってくる。
エレベーターも苦手。
商業施設のデカいエレベーターなら、まだ何とか乗れるけど…そうじゃない狭いエレベーターは乗れない。
住んでるマンションだけは我慢して乗ってる。
まさか最上階まで階段はキツ過ぎる。
しかも荷物とか持ってたら。
できる限りエスカレーター派。
階段は…使えない。
ここ数年、段差の認識ができなくなってきた。
元々よく転ぶ方だけど…何もない所でも転ぶ!
本当にちょっとした段差が判らなくなってきて転んでる。
上りはまだ大丈夫。
問題は下り。
エスカレーターも下りが既にヤバい。
それでも狭いエレベーターよりかはまだマシ。
そして真っ暗な場所は絶対にダメ!
寝る時も真っ暗じゃなくて常夜灯を点けている。
真っ暗闇が怖くて眠れない。
まだ小学生の頃、友達と友達の母親と数人で遊園地に遊びに行った。
私は死んでもイヤだったのに無理矢理お化け屋敷に連れ込まれた。
目を開けるのが怖くて友達の洋服の袖を握り締めて目を瞑ったままくぐり抜けてきた。
明るい外に出られた時、半泣きで袖を握り締めていた友達を叩いてたら…見知らぬカップルだった時はお化け屋敷に入る以上に青冷めた。
友達の母親が飛んできて頭を下げていた。
もちろん私も泣きながら謝罪をした。
男性のTシャツの裾を握っていたようで伸び切ってた。
お詫びにと友達の母親がTシャツ代を渡そうとしていたけど男性は受け取らず…逆に私の頭を撫でながら「怖かったよね。もう大丈夫だよね?」と優しくしてくれた。
あの時のカップルの事は未だにふとした瞬間に思い出す事がある。
話が逸れたが…。
とにかく真っ暗闇は絶対にダメ!
夜道は街灯が点いてるから、まだ大丈夫。
街灯がない田舎道は勘弁です。
ウチが近くてもタクシー乗っちゃいます。
何でこんな事になったのか…。
外でトイレを借りる時、正直泣きたい。
狭いし…今は反応がなければ電気が消えるし。
これにはマジ泣きしそうだった。
パチッと電気が消えて…意味も判らず頭をキョロキョロ…足をバタバタ。
そしたら点いた。
便利になるのは良いけどトイレの電気は点けとこうよ。
ただ映画館!
これは大丈夫!
まぁ、狭い訳じゃないし真っ暗でもないけど。
一度、小学生の時に従兄弟と叔父さんとで海に行った。
海のトイレなんて最悪じゃん!
それでも我慢できなくて行ったら…ドアが開かない。
鍵は開けてるのに押しても引いてもドアが開かない。
「誰か助けて!」と叫んでもトイレなんて砂浜のど真ん中にある訳じゃないから誰にも声が届かない。
ドアをドンドンと叩いて必死で開けようとしても開かない。
足で蹴ろうとしても便器の中に落ちそうでバランスがとれない。
「誰か〜!」と大泣き状態で助けを求めてたらスッとドアが開いて…小さな娘さんを連れたお母さんが立ってて「大丈夫ですか?」と私をトイレから出してくれた。
外に出られた時は「二度と海のトイレなんかに入るもんか!」と決めたものだ。
どうやら建て付けが悪かったようで外からは簡単に開く。
中からは一度閉めたら開きにくい…そんな作りだったようだ。
「一人で戻れますか?」と聞かれ泣きながら頭を下げて頷いた。
ようやく一言「ドアは完全に閉めない方がいいと思います」とだけ言えた。
泣きながら戻った私を見て従兄弟達は大わらわ。
そんな経験もあるから余計に狭い所は無理!
閉所恐怖症&暗所恐怖症。
これは結構、普通の生活にも影響がでるんです。
持っている方いらっしゃいますか?
私の場合は幼稚園生の時の親からの…今で言う虐待が根っこにあるので大人になった今でも治らないです。
もうすぐ還暦になるのに今でも引きずってるのも中々にダサいですけどね。
でもダメなものはダメなんです。
慣れろ!
…と言われても無理なものは無理なんです。
泣きますわぁ。

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