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マクロ超えミクロレンズ〜奇物派損

中一光学のFREEWALKER 20mm F2 SUPER MACRO 4-4.5:1、以前、興味本位で入手したものの実用の敷居がなかなか高いので出番が少なかったのですが、ミラーレス機のほうが撮影はしやすいのでは、と思って引っ張り出しました。

これがタイトル画像の花の4倍撮影
こちらは4.5倍撮影

見てのとおり、マクロというより顕微鏡に近い撮影ができます。
これはけっこう面白いとは思っているのですけど。

ただ、かなり像が拡大されるので被写界深度を保持するため、上の2枚ともF16で撮影していますが、そうなるとなおのこと強い照明が必要になります。
被写体に接近するのでクリップオン系のストロボではレンズの影を落とさず光をまわすのもひと苦労するので、とにかく被写体に照明を当てまくる必要があります。
今回は上からバンクライトを当て、スポットのLEDをもう一灯でなんとかこんな感じです。

照明以外にもさらにやっかいなのは、ここまでの拡大だとちょっとしたチリがバカでかいゴミとなって写ってしまうので、被写体、レンズともそうとう綺麗にしておく必要があります。
これがけっこうバカにならなくて撮ってる時はわからないようなチリやレンズのほこりなんかがPCなどの大きな画面で見るとやたら目立つんです。
なので苦労して撮影したはずが後処理のゴミ取りレタッチに時間をとられたり。

上記の問題はミラーレス機でも解決しませんが、レフ機の時ほど露出の確認は意識しないでいいのと、単純に新しいカメラのほうが高感度に強いので使いやすいのは実感できました。
あとはどんな被写体に使うか、今のところ花など屋外での撮影にはなかなか活かせていないのが実情です。
とはいえ、せっかくの風変わりレンズ、なんとかいい利用法を見つけたいですね。

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