【曲名】『君を見守る座標~あなたへ~』
noteを続けていると、ふと画面の向こうに「なぜか気になる人」が現れること、ありませんか?
文章から滲み出る波長が合って、「もっとこの人の言葉を知りたい」「テキストの世界を飛び越えて話してみたい」と、無意識に惹かれてしまう衝動。
でも、現実にはそれぞれの暮らしがあり、交わることのない別の世界を生きています。
だからこそ、新しい記事が投稿されるのを静かに待ち、そっとスキを押して応援する。踏み込まない距離感を保ちながら、ただ相手の幸せを願う。
そんな純粋で、少し切ない大人の距離感を、つたない歌にしてみました。
歌作りは、あくまで、ど素人です。期待しないでください。
(※それに、あくまでフィクションの世界の物語です)

『君を見守る座標~あなたへ~』
いつからだろう 覚えてないの (覚えてないの)
< 想像の記憶 >
君の残像 呼吸の途中で
その眩しさが 網膜に焼きつき
不意に 記憶の蓋を叩く (蓋を叩く)
< 想像 >
会えるかもと 期待した朝も
人混みに 紛れて消えた
臆病な魔法が 足を止める
< 届かない 距離を 守るように >
本当はね 隣で生きていたい
でも 座標網が違うから
今のまま この解像度で
あなたを見守る 僕のポジション
心でそっと もう泣く 会いたいよ
「どうしようもなく 会いたいよ」
あなたの宝石< 記事の痕跡 > 探る指先
今日は 笑えてたかな
想像だけで 満たされるのは
都合の良い 逃げ場所だね
「一緒なら」と 夢見た未来図
白紙のまま 隠しておこう
密かな祈り 星に預けて
あなたの 幸せ 願うから
< 想像 >
今 二人して 笑いあう
眩しい時間を 守りたい
ずっとこのままで いたいけど
< 叶うなら そばに いたいんだ >
心の奥底 震わせて
「どうしようもなく 会いたいよ」
(会いたいよ)
本当はね 君と生きていたい
でも どこまで行っても 夢の中
今のまま この距離感で
あなた を見守る 僕のポジション
(僕のポジション)
(Humming...)
🎸聴いてくださってありがとうございます。
いかがだったでしょうか。
柄になく、こんな切ない歌を作ってしまいました。
私の中にこんな一面があったのは、むしろ発見でした。
気恥ずかしいので隠しておこうと思ったのですが、
ちょっとだけ、公表してみようかと思います。
noteの世界って、本当に不思議ですよね。
顔も声も知らないのに、紡がれた文章の端々から
「あ、この人とは絶対に波長が合う」
と確信してしまう瞬間がある。
「今日はコメントしてみようかな」
「いや、いきなり距離を詰めたら重い奴だと思われるかも…」
「このコメント、長すぎるかも…」
なんて、スマホの画面を前に一人で一喜一憂してしまう。
これ、noteにどっぷり浸かっている方なら、
一度は経験したことのある「あるある」ではないでしょうか(笑)。
え〜 一度もないって!!
こと画面越しの「心の距離」となると、
どうにも正確な計算式が成り立ちません。
構造計算より、人間の感情のグラデーションのほうが
ずっと難解で、だからこそ面白いのだと思います。
「もっと知りたい」という少しのわがままと、
「今のままが一番綺麗だ」という理性。
決して交わることのない日常で生きているからこそ、
付かず離れずの心地よい「ポジション」から、
そっとスキを押して見守ることができる。
踏み込まないことで守れる大人の距離感も、
なかなか切なくて粋なものですよね。
ごめんなさい。こんな歌作って。
あれこれと少し切ない思いを馳せつつも、
こうして素敵な言葉を紡ぐ皆さんと出会える、
このnoteという場所に感謝して。
「ま、いっか! 今日も元気で、良い記事に出会えたし!」
画面の向こう側のあなたへ、
そして皆さんがそっと見守る大切な「誰か」へ。
それぞれの心地よい座標から、今宵も一緒に乾杯!🍻
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