僕の中小企業診断士試験回顧⑦~TAC通学1年目(一次試験直前模試編)
こんにちは!はら|中小企業診断士(登録予定)です。
今年の中小企業診断士一次試験は8月2、3日(土、日)に行われます。
例年のことですが、本番の約1ヶ月前には各予備校で最後の一次試験対策模試が開催されます。
今年受験される方も、既に合格されている方も、予備校は問わずこの時期に一次試験模試を受験された方が多い(ほとんど)なのではないでしょうか。
令和7年度の一次試験直前期模試
各予備校での一次試験直前模試をまとめてみました
今年(2025年)の各受験予備校で開催される一次試験直前期模試を簡単にまとめてみました。
TAC「1次公開模試」 6月28、29日(土、日)
LEC「1次ファイナル全国模試」 6月28、29日(土、日)
大原 コース内で実施 5月?
スタディング「実力判定合格模試[2025年度試験対応]」
昨今は大原でも中小企業診断士講座そのものが通信のみとなり、リアル会場受験ができるのはTACとLECくらいのようです。
僕はリアル会場受験派
今は模試もネット受験が主流なんですね!
自身が体験したことがないものを論じるわけにはいきませんので、あくまで僕はこう考える、ということだけ。
やはり僕は商談もビールも模試も、「リアル」派、「生」派ですね。
模試を受験することの目的としては、自身の学習進捗度合いの確認と、超直前期に取り組む課題の抽出であることは間違いありません。
ただ同じくらい、会場で、本番と同じようなシチュエーション、時間割で受験することで感じる緊張感や焦りを体感すること。ライバルがたくさん周囲にいることに対する慣れを形成すること。お昼ご飯の内容や食べる時間、お菓子や栄養ドリンクを入れるタイミングを見定めることも、「試験対策」しては大変重要だと考えます。
まぁずっとTAC生だったから必然的に、、、という理由もなくはないですが、それでも余程都合がつかない限りは「リアル」、「生」で模試を受けることにしていました。
令和4年度(2022年)合格目標の一次公開模試
TACの一次公開模試を受けました
TAC生だったため、コースの中に模試も含まれていました。
そのため何の迷いもなくTAC一次公開模試を受験しました。
模試の前に、当時の通学コースの講師の方から言われていたのは、
「模試はあくまでも模試。良ければ、あぁ学習の成果が出ているな、と思うだけだし、悪くても今の実力はここだから最後の追い込みがんばろう、と思えばいい」。
「模試が終わったら1日だけ休んで、模試の結果を踏まえて最後の追い込みがんばりましょう」。
でした。
模試受験前のはら予想
正直に書くと、
合格点(足切なしで合計420点以上)が必ず取れるとは思っていませんでしたが、何とか合格点レベルを目指そう。ここまでべんきょうがんばった自分なら、もしかしたらイケるんじゃないだろうか。
でした。
結果は?
経済学・経済政策 68点
財務・会計 64点
企業経営理論 58点
運営管理 56点
経営法務 56点
経営情報システム 40点
中小企業経営・政策 71点
合計 413点/700点
総合偏差値 58.8
総合順位 309/2,243
なんとも微妙!!!!
いや、悪くないんです。
模試であり、本番まであと1ヵ月あることを考えれば、むしろ冷静に見れば上出来です。友達が仮にこの成績だったと言えば間違いなく「最後がんばれば今年はイケるね!」と言います。
でも、です。
鬼門、「経営情報システム」!
略して「経シス」。
こいつです。
非ITまっしぐらのアナログ昭和世代の僕にとって、この科目は普段の学習から本当に苦痛で、その割に覚えることが多くて呪文みたい。加えてトレンドの問題まで出された日にはもうどうしようもありません。
模試でもギリギリ足切りは免れる点数ではありましたが、この時の模試にはカラクリがあり、
第何問目かは失念しましたが、アウトプット期の完成答練で解いた問題と同じ?類題?が出題されました。つまり、TAC生でキチンと復習していればほぼ得点できる問題なのです(おかげさまで正解できました)。
これも今思えば、それだけ予想問題として重要なんだよ、というTACからのメッセージであり、素直に取れたことを喜ぶべきなんですが、当時の僕は、
「え?TAC生ボーナス問題が取れてて40点?てことは、普通にやったら足切りの可能性大??足切りってことは、一発レッドカード???やばいじゃん!!!」
と、背中が冷たくなる思いをしたことを今でも忘れません。
直前期の模試は、超直前期に取り組む課題整理の場
やばいなー。
ここまでまぁまぁがんばったのになー。。
もうどうすればいいかわからないよ。。。
こんな気分で、模試が終わった後TAC休憩室でダラダラしておりました。
その時です。
当時の僕の、唯一の勉強仲間だったHくんとたまたま会ったのです。
彼は20代中盤で金融機関に勤務しています。
聞くと、一次試験は昨年も受験し科目合格、今年は残り科目を受験するとのこと。
昨年度の時点で経営情報システムは科目合格し、財務・会計は残ってしまっていると言っておりました。
金融機関なんだから普通残るの逆でしょ!
というツッコミは、もう少し仲良くなった後にしておきました。笑
藁をもすがる思い
まさに、藁をもすがる思いで、
「Hくん、頼む!去年どうやって勉強して経営情報システムの壁を突破したか教えてくれ!!」
とお聞きしたところ、一言、
「いや、特別なことしてないですけど、過去問何回かやりました」
とのことでした。
なんと。。過去問!そうだった…。
この時の僕は頭をぶん殴られた気分でした。。。
今日はここまで。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
