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僕の中小企業診断士試験回顧56~TAC通学3年目(令和6年度一次試験 後編)

こんにちは!はら|中小企業診断士です。

今回は昨日の記事の続き。
令和6年度中小企業診断士一次試験の当日の様子を振り返りたいと思います。


1日目 8月3日(土)

◆経済学・経済政策

最初の白書、時事系問題は3問。わかるような、わからないような。笑

実は前回、2022年に受験した際、
経済学と財務会計という最初の2科目はまぁいけるのではないかと思っていました。
しかしながら終わってみれば、この2科目が合格点に届かず…。

トレーニングは積んできたつもりですが、
とにかく冷静に、丁寧に。
ケアレスミスと、後半のミクロ経済で時間切れとならないようにスピード感も意識しながら問題と向き合いました。

やっぱりなかなか簡単ではないですね💦

◆財務・会計

やっぱり制度会計、最初の問題から落とし穴を掘ってきます。笑

僕は基本的に全ての科目、頭から解く派なので、
細かい知識を正確に理解していないと最初の問題から若干不安になりながらのマークとなりました。

ただ、後半になるにつれ勢いが出たように記憶しています。

特に「サステナブル成長率」の問題は、
これ何年連続だよ!?好きだなーとちょっとニヤッとしたことをよく覚えています。

「えい、やっ!」
で解答した問題もいくつかはありましたが、
それでも2年前のような嫌な感じはありませんでした。

財務会計は無事に乗り切れたかな。

◆企業経営理論

各予備校が発表する一次試験後の速報やアンケートなどを見ると、
令和6年度は企業経営理論が最も取り組みやすかった科目と位置付けられていたように思います。

現に試験委員が公表しているデータからも、
この年は企業経営理論が突出して科目合格者が多いです。

中小企業診断士試験申込者・合格者にかかる統計資料(第1次試験)
令和6年度分から一部抜粋

僕の受けた感想は、

「やってしまった…」

でした💦

企業経営理論の試験あるあるですが、
2択くらいまでは絞れるんですが、
そこからなかなか自信をもって回答ができない。

こりゃ足切りあり得るぞ!?

というのが率直な感想でした😢

◆運営管理

企業経営理論でやらかした感もありましたが、
実は僕、2022年はこの運営管理でやらかしているんです。

最初の数問で引っかかってしまい時間を消費。
後半は時間が足りず、相当やっつけで回答しました。

「オワタ」

と当時は思っていましたが、
結果は合格点が取れていたのです。

そのことを思い出し、
もう終わったことは仕方ないから運営管理をがんばろうと無理やり切り替えました。

運営管理で気を付けることは、とにかく時間配分。
どうしても僕は前半の生産管理は時間がかかってしまう。
そのため90分の時間を半々と考えず、
前半の生産管理は50分。
後半の店舗・販売管理は40分となっても仕方ないと予め考えていました。

やはり時間ギリギリまでかかってしまいましたが、
2022年のような全く時間が足りない、なんてことは何とか回避できたように思います。

2日目 8月4日(日)

ここ数年の過去問を振り返った時の印象として、
2日目の暗記3科目中、少なくとも1つは当たり、いわゆるエンジェル科目があるのではと予想をしていました。

トータルで、何とか無事に2日目を乗り越えたいところです。

◆経営法務

令和4年度から急激に易化した印象のある経営法務ですが、
元々は非常に難易度が高い科目です。
さぁどうなるものか。

印象としては、ここ数年と比べると難しくなっている。
それでも過去と比べるとまだ易しい。
そんな感じでした。

もちろん不安はありましたが、一通り終わって、まぁ何とかなったかなと。

◆経営情報システム

鬼門の科目です。
とにかく無事に通過したい。
足切りだけは勘弁して。

何ならこの科目がエンジェルであって🙏

という願いむなしく、この年も大変難しかった。笑

僕のスタイルは全科目通じて、まずは頭から全て解くというスタイルです。
余程わからない限りは飛ばしません。
なぜなら、飛ばしたからといって時間を余らせて戻ってこれる保証はないから。

何よりも、マークミスだけは絶対にしたくない。

極度の緊張下で試験を受けているわけです。
人間のやること、何が起こるかわからないのですからね。

ただこの年の経営情報システムは困りました。笑

問題を見た瞬間に「これは考えたところでわからなさそうだぞ!?」という問題の連続…。
さすがに飛ばして先を進めましたが、
気付けば30分以上時間を残したまま、一通り解き終えていました。

しかも、半分もマークできていない。

さすがにちょっと笑いましたね。
「ヤバいぞ」って😅

ただその後戻って、再度頭から丁寧に設問を読むと、
あれ?単純な話?
ん?ここは違うよね?
というのが結構見つかりました。

直前期にTACの講師の方からいただいた言葉、
「曖昧な知識を100個覚えるより、正確な知識を10個覚える」
ということの大切さを、身をもって実感しました。

◆中小企業経営・中小企業政策

最後の科目です。
もう、ヘロヘロです。

これは結果論ですが、
この年の中小企業経営・中小企業政策は比較的難しかったようです。

解きながら、
今年はエンジェル科目がないのか…
と、ちょっとガッカリしたことを思い出します。笑

でもこの科目の出来次第で合否が決まる!
最後まで諦めないぞ!
と自分を奮い立たせ、試験問題に立ち向かいました。

なおこの科目の、特に中小企業経営は、
本当に最後の最後のインプットが試験問題に出てくる科目だと思います。

今年受験される方も最後まで諦めずにインプットがんばってください。


令和6年度の一次試験が終わりました

各科目後の感想は上に書いた通りです。

終わった直後、全体を振り返ってどう感じたかというと、

「各科目反省もあるけど、総じてはできたように思う。
けどやっぱり企業経営理論と経営情報システムが心配すぎる…。
トータルで受かっているといいな…」

でした。

この時点で「よし、いけたな!」なんて手応えは全くありません。

手応えなんて全くありませんが、
試験後のその足でTACの仲間と
「一次試験お疲れ様兼二次試験決起大会」を開催です。笑

TAC人気講師のつだまどか先生にもご参加いただきました!ありがとうございました!

気になる結果は?

TACデータリサーチに全ての回答を打ち込み、
翌日の18時きっかりに、結果を確認しました。

結果はこちら!

18:00キッチリに見てスクショしているあたり、相当前のめりです。笑

僕が診断士試験を受験していることを知っている会社の若手の後輩から、
「はらさん、結果どうでした?」
と無邪気に聞かれたので、
受かったよ!と言っておきました。

これ、落ちてたらどうするつもりだったんだろう🤔笑

これでやっと、二次試験を受験するというボードに立つことができました。

しかし、501点はやりすぎましたね…。
その分二次対策をしておけばよかったといえばその通りなんですが、
不安が勝ってそんな上手にコントロールできないものです。笑


ここまで、「僕の中小企業診断士試験回顧56~TAC通学3年目」の一次試験対策でした。

僕の一次試験の学習方法は下の記事にまとめてありますので、良かったら覗いてみてください!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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