令和7年度中小企業診断士二次筆記試験を受験される皆様へ
こんにちは!はら|中小企業診断士です。
10月26日(日)は令和7年度の中小企業診断士二次筆記試験が行われます。
ちょうど1年前。
令和6年度の二次筆記試験を僕も受験しました。
3年連続3度目の二次試験です。
本日は、昨年度まで3回連続で受験した僕の経験踏まえた、今年度二次筆記試験を受験する方向けの記事となります。
お伝えしたいこと①
受験生の方に、”今”お伝えしたいこと。
それは、
「早く寝ましょう!!」
です。
これは一次試験前にも同じ内容を書きました。
たくさん睡眠をとって、ぜひいつも通りのパフォーマンスを会場で発揮していただきたいと思います。
が、一次試験の時よりも強く、早く寝ること、たくさん寝ることをおすすめしたいです。
なぜならば二次試験は極度の緊張下で高度な論理的思考を求められ、短時間で解答を作成する試験となります。
一次試験と比べても、心身の疲労はさらに大きくなります。
もちろんこれはご自身の健康状態や年齢などにも左右されると思いますが、
僕の経験上、1日しっかり寝ただけでは体力は回復しきらない。
昨年の受験生時代、9月に行われたTACの模試を受験した際に、前日寝ただけではどうも体力が不足している。二次試験を最後まで戦い抜く気力も足りないように感じました。
そのため、昨年の試験前は前日だけでなく、その前の日、金曜日も早く寝て睡眠時間を多く確保しました。
結果として、かなり体力も回復し、精神的にも安定した状態で受験することができたように思います。

最後の追い込みも重要ですが、
ここまで来たら「事例0 試験に臨むために体調を整える」でまずは
高得点を叩き出してていただきたいと思います。
お伝えしたいこと②
「脱着しやすく体温調整しやすい服装でいきましょう」
です。
特に初めて二次試験を受験される方にお伝えしたいのは、
会場の雰囲気、緊張感、何よりも熱気は、一次試験の比ではないということです。
2022年、令和4年度試験を受けた際、
試験会場に入った瞬間の雰囲気は今でも忘れられません。
一言でいえば、会場の雰囲気に圧倒されてしまいました。
一次試験では珍しくない空席が全くない。
(一次試験では科目合格制度があるため、また記念受験の方もいるため、空席が一定数あるのは不思議ではありません)
当然に、あさイチの事例Ⅰから、最後の事例Ⅳが終わるまで、
会場内の受験生全員が目の色を変えて全力で試験を受けています。
これだけでも試験会場内の熱さが、暑さが伝わるのではないでしょうか。
今週に入り、秋を通り越して一気に冬になったんじゃないかという日も出てきます。
うっかりセーターなんぞ着て行こうものなら、会場が暑く感じてもなかなか脱ぐこともできません。
そのため、状況に応じて着脱が容易な服装で会場に行かれることを強くおすすめしたいです。

お伝えしたいこと③(最後に)
最後に。こちらも一次試験の時と同じです。
「”所詮”、6割で受かる試験」
です。
毎年言われる「試験問題の傾向の変化」は、今年も必ずあります。
「考えてもよくわからない問題」も、間違いなく含まれています。
ここまでの期間、あらゆることを犠牲にして試験対策をがんばってきたあなたがわからない問題は、会場にいる他の受験生もわかりません。
6割でいいんです。
できる問題から確実に取り組んでみてください。
改めて、中小企業診断士試験は高難易度の国家資格試験です。
特に二次筆記試験は、ただ覚えてきたことを書いてくればいい試験ではありません。
しかしながら国家資格である以上、公表されないにしても、明確な採点基準はあるはずです。
これまでたくさんの時間をかけて、合格水準の、採点基準を満たす答案を書く努力を積み重ねてきたあなたの努力を、会場に置いてきてください。
追伸 再現答案は当日中に作りましょう
再現答案作りは自己と向き合い、場合によっては間違いに気付いてしまう、心身共にハードな作業ではあります。
が、僕自身もそうですが、
「再現答案作って損した!!」
という人に今のところ出会ったことはありません。
僕自身、(今年で最後の)二次口述試験対策や、その後の診断士活動で、再現答案が大変役に立ちました。
時間をおいて作ろうにも、記憶も薄れるし、何よりも気力が沸いてこないと思います。
再現答案は、(本当に大変だとは思いますが)試験終了後、当日中に作ることを強くおすすめします!

それではがんばってください!応援しています!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
