F-104Jスターファイター(ハセガワ1/72)#7~メタルに染めたる!
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ハセガワ 1/72 F-104J/CF-104 スターファイター
(Hasegawa 1/72 F-104J/CF-104 Starfighter)
全体塗装
キット指定の塗装図は3種ですが、どれも後期に塗られたエアクラフトグレー、元は塩害対策だった通称「沖縄塗装」の機体になっています。
ですが、自衛隊では初期のシルバーのイメージの方が強いので塗装図は無視してシルバー機体を再現しようと思います。
F-104Jの場合は無塗装のベアメタルではなく銀塗装をしていたようで、そんなにギラギラした感じではありません。

ということで全体はタミヤのフラットアルミで塗りました。指定色のクレオス8番銀でないのは単なる手持ち塗料の都合もありますが、このフラットアルミの色味が好きなんですよね。
いつもどおりサフは不使用、タミヤ水性アクリルとクレオス水性ホビーカラーを併用しての筆塗りです。
機体後部の塗り分け
後部の排気ノズル付近は微妙なメタリックの塗り分けが要求されています。
ただ、指定の「焼鉄色」をそのまま塗るのもちょっと芸が無いなと思って工夫してみました。

焼鉄色指定の部分はメタリックグレイを塗りました。
その上からウェザリングカラーのグランドブラウンでウォッシュします。
わりといい感じに変化が付きます。

次に無塗装のメタル部分。まず下地の黒を塗るためにマスキングしておきます。インテイク部分も同色なのでついでに。

黒く塗りました。

黒下地の上にクレオスのスーパーファインシルバーを塗装します。
各部の質感の違いが出ました。


尾翼の周囲は細かいパネルごとに色分けがされていますので、これもマスキングをちまちまとおこなって塗りわけていきます。
タン指定部分

3か所ある各部のタン色指定の部分をマスキングで塗り分けます。
手持ちにタンがないので適当に近似色を塗ります。今回はタミヤアクリルのデザートイエローをチョイスしました。

注意するのはこのコックピット後部の部分で、塗装図ではパネル全体を塗るように見えますが、実機のこの部分はパネル幅よりやや狭く、おおよそ正方形くらいの大きさになっています。
(※右舷の2つの四角いモールドにはかからない。)

だいたいこんな感じ。
塗装前に塗り分ける部分にスジ彫りを追加しておいてもいいかもしれません。

同梱のカナダ軍用のデカールシートにはこの部分がありますのでこれを使ってもいいんじゃないでしょうか?
なぜこっちにだけついているのかは謎です。
続きます~。
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