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なんとなく気鬱な休日だったが、大根の炊いたんがとても美味しかった話

今日の休みは、朝から雨が降っていた。お腹が重く、眠気もあり、何にもやる気がしない。まさに気鬱。片付けたい(片付けなければならない)細々した雑事が、たくさんあるように感じる。

こんな時いつもやるように、 to do リストを書くところから始めた。

仕事に関する雑事、プライベートの雑事、それらを1つずつ潰していく。集中力が悪いので、紅茶を入れたり、お菓子をつまんだりして、小休止を入れながら、淡々と進める。

お昼は簡単に、月見わかめうどんにした。午後になっても気分は晴れず、お腹も重かった。諦めて市販薬を服用したら、少し気分が良くなってきたので、大根を炊くことにした。

参考にしたのは、いつものように、土井善晴師匠のレシピ。昆布とかつお節で出汁を取り、大根を綺麗に洗って、皮のまま2cm幅の輪切りにする。大根と出汁を雪平鍋に入れ、少し強めの中火で煮始める。大根はしっかりしているので、強めの火でも煮崩れないとのこと。逆に、弱火でぐずぐず煮ると、味が濁ってしまうらしい。

20分ほど煮て、大根が透明になってきたら、醤油と砂糖をまず半量入れる。そこからまた20分煮、残りの半量を入れてさらに20分煮る。調味料は、半量ずつ入れると馴染みがいいらしい。

出来上がったら、粗熱を取る。すぐに食べても美味しいが、冷蔵庫で一晩寝かせると、味がしみてさらに美味しくなるらしい。

ちなみに、今日はやらなかったが、煮ている時に煮汁が減ってきたら、熱湯を加えるのがいいそうだ。出汁や酒を足すと味が重たくなるらしい。

大根を、出汁と醤油と砂糖でただ煮ただけなのに、めちゃくちゃ美味しい一品が出来上がった。ついでに、出汁をとったあとの昆布とかつお節で、佃煮も作った。

味がしみしみの大根(^.^)
和食、素晴らしい

大根を煮ている間に、ずっとやらなければと思っていた冷蔵庫内の掃除も済ませた。中のものを取り出して、ダスターとアルカリ電解水スプレーでただ拭き上げただけだが、かなり気分がすっきりした。

とはいえ、夜になると薬の効果が切れてきたのか、またお腹が重くなってきた。明日からまた仕事。とりあえず寝よう。

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