シェアハウスよりもルームシェア
こちらの記事で取り上げた世帯数。それを減らせるかどうかと言う話。とはいえ、非現実かつ実現も難しいだろう。単なる思いつきか理想に過ぎないかもしれない。それよりも新しい形の家族の例として考えてみたらどうだろうか?考え方の選択肢を増やすことにデメリットはないはずだ。
シェアハウスでは本当の意味でシェアではない。家賃は極端に安い訳ではない。それよりもルームシェアだ。
2LDK、3LDKや4LDKなど複数部屋がある物件は一般的には家族向けだが、これを3人、4人で借りるとルームシェアになる。家具家電、光熱費もシェアできるメリットはかなりある。他人と同居することで色々学ぶ点もある。
ルームシェアは日本ではさほど流行っていないが、単身向け物件に1人で住むよりずっと経済的である。家族の場合フルタイムで働けるのは1人から2人(男女同額の年収は難しい)だが、ルームシェアなら3人働ける。仮に1人300万(設定が低いか?)だとすると3人の世帯年収は900万になる。これなら1人暮らしよりずっと良い暮らしができるはずだ。
ここで問題がある。それは日本では認めないケースが多いからだ。不動産会社も大家もルームシェアなんて経験がないため前例がないとして許可しない。また、結婚前提の同棲なら許可されても、それ以外は正直難しいだろう。
最後に
これは別に新しくもなんともない。核家族以前の大家族、二世代、三世代家族という形態がまさにこれなのだ。大家族で働き手が複数というのはごく普通である。
