『今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー~』
こんにちは!하루です。
私が住んでいる場所では
待ちわびていた秋が突然姿を消してしまい
色づいた葉っぱも落ちて…🥲
なんだか人肌が恋しくなるような
気候になってきたように感じます🍂
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?☕️
今日見終えたドラマ『今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー~』のお話を少ししてみようかと…!

https://www.netflix.com/jp/title/81572595?s=i&trkid=273497030&vlang=ja
ドラマを観るペースがとても遅い私が4日間で見終えてしまうほど最近で一番といってもいいほど個人的にヒットした作品でした。今までの自分自身と重なる部分もあり、考えさせられる部分も多く…こんなこと、あんなこともあったな~と思い出話をしながら、今回はこの作品を通して感じたことを言葉として残してみようと思います。
少々ネタバレが含んでしまうかもしれませんので、今後見る予定のある方はお気を付けください!今回も最後まで読んでいただけたら嬉しいです☆彡
[高校生時代に感じた生きづらさ]
自分の人生において特に”生きづらさ”というもの特別感じてこなかったと思っていた私の人生ですが、いまふと振り返ってみるとあれが”生きづらさ”だったのかなと感じる点がいくつか思い浮かびます。
私が「他の子と違う性質をもっているのかもしれない…」と初めて感じたのは高校生の時でした。ただ緊張しやすい性格なだけだと思っていたのですが、それが他者から見られることへの恐怖心へと徐々に変わっていきました。
例えば、誰も見ていないはずなのに廊下を一人で歩くことに恐怖を感じたり、教室の前を通ることに恐怖を感じたり、お弁当を食べるときに箸を持つ手が震えてしまったり… 学校生活すべてのことに”視線”という恐怖と緊張に襲われていたように感じます。
あの頃はただただ一人でその恐怖と立ち向かい
戦って、それができないときにはただ時が過ぎるのを待ち、その瞬間が早く過ぎることを願うことしかできませんでした。
今考えるとあの時の感情が”生きづらさ”だったんだなと思うし、もしかしたらあれは心が出していたSOSサインだったのかもと感じる点も多くあります。
今書いたものたちはごく一部ですが、学生生活を送っていく中で感じる一つ一つの感情や自分の心の中で起きていることへの疑問から漠然と”心の健康”について興味が湧くようになりました。
[この作品を見ることへの「勇気」]
私はひとつの作品を見終えるごとにネトフリ内を散歩しながら、
「ふ~ん この作品にはこの俳優さんが出てるんだ~
これも面白そうだな~ うわっ、ちょっとグロそうかも。」
なんて思いながら予告を見漁り次に見る作品を探すのがルーティンだったりします(笑)
そんな中で、何度もこの作品がおすすめ欄にいたのです。何度も見ようかと心そそられたのですがどうも見る勇気が湧かず…
見た方の反応を見てみると感情が持ってかれてしまった、少し見ていてしんどい描写がある などといった感想もあり、それに加え自分の過去のこともあり見る勇気が湧きませんでした。
ですがこの留学生活を通して、寂しい気持ちや孤独感から自己管理をするのが困難な時期が何度か訪れ、先週が何回かのうちの一回でした。
もう慣れたはずなのに…もうすぐ帰国なのに….とも思いながらも寂しさに浸っていた時、ふとあの作品が頭をよぎりました。そして恐る恐る、慰めと共感を求め一話を再生しました。
[ありきたりな希望]
第一話を観た率直な感想。
「もっとはやく見ておけばよかった!!!」
でした(笑)
登場人物みんなそれぞれの”やさしさ”と”あたたかさ”を持っていて…優しい人ほど傷ついてしまい、なかなか回復に至らなかったりと胸が苦しくなるようなシーンも何度もありました。
ですが、それよりも得たものが大きかったなと思います。
特に患者さんとの関りや患者さんの治療を通して
自分自身の痛みに気づいたり、本当の感情に気づいたりするようなシーンも多くあり、それが私自身にも重なったりもして….
そして何よりもダウン先生に共感できる点が多く、
まるで自分を見ているかのようでした。
(先生ほど優秀ではありませんが…(笑))
ただ生きているだけなのに優しい人ほど傷ついてしまったり、いつも周りに優しさやあたたかさを与えてくれる人ほど傷んでしまったりする世界を憎いと感じることが多かったりもします。
私自身はそれほど周囲の人に優しさやあたたかさを与えることができていると胸を張って言える存在でもありませんが、なんだかな~と思ってしまう
瞬間や出来事があるのがあったりもします。
そんな現実を支えて、慰めてくれるような、「希望」になってくれるような作品だなと感じました。
今、私たちに必要なのは嫌われる勇気だと思う
それなのに愛されたくて 認められたくて
他人の視線を気にして 自分の心に刃を向ける
だから私たちは常につらくて 不幸なのだ
これはわたしの心に残ったダウン先生のセリフの一つです。
まさにこれだな…と。人の顔色ばかり気にして自分のことを大切にできず、何度も苦しくなって、また刃を向けて。そんなことばかりだな~と自分の生活を振り返って感じたりもしました。
自分に刃を向けてでも周囲の人に喜んでもらえるのが嬉しいような気がして、自分に刃を向けている方が安心するような気がして…
でもそれって本当に「幸せ」なのかな…なんて考えてしまうような言葉でした。生きるって大変!これからも考えていかないといけない私自身の課題点だなと思いました。きっと私だけじゃないよね…?🫣
☀️
朝が来るのが怖くなってしまう日もあるし、
真っ暗な夜が怖くて朝を待つ日もあります。
一限が嫌で、試験が嫌で、出勤が嫌で軽い気持ちで朝なんて来るな!なんて思ってしまう日もたくさんあります(笑)
でもどんなに怖くても、朝は絶対やってくる。
嫌でも自分を迎えに来てくれる。
そんな毎日変わらずに来てくれる
”朝”がとても大切で、
幸せな物だと思わせてくれる
”朝”が自分を強くさせてくれ
生きる「希望」になってくれる。
そんな気持ちに気づかされる作品だったなと思いました。インタビューにでてきた「ありきたりな希望」という言葉なんかあたたかくて、すてきだなあって思いました。
留学生活が始まってから、
どうしても夜が眠れなくてカーテンをのぞくと
朝日が見えてきれいだな〜と思いながらも
やばい…寝ないと…と思い慌てて目を瞑った朝が
何度かありました。
この作品を見てからその時にとった朝日の写真を見返すとその時より朝日があたたかく感じて…
おかげでいい思い出として朝日の写真を残せそうです☺️
ほんとにいいドラマだったな……💭
みなさんもぜひお時間があるときにでも見てみてください✨
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
みなさんにとっての今日が素敵な一日でありますように…!
以上、하루(ハル)でした~!
