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2度目のはじめまして

一度壊れたけど、考える時間を持ち、物語を書けるくらいには戻ってきました。
だから今、もう一度だけ自己紹介をします。

先日、noteを始めたとき、
「やりたいこと」だけを書いた自己紹介を投稿しました。

でも他の人の自己紹介を見て、

「私の自己紹介……これ、誰かわからなくて怖くない?」

と思ってしまいました。

だから今日は、少しだけ自分のことを書いてみます。

――――――

前半なんやかんやありまして、
私は20代前半でタクシー会社に入りました。
(業界に知り合いがいたわけでもありません)

最初はタクシー乗務員として働き、
お客様と直接向き合いながら現場を知りました。
(会社の平均年齢60歳オーバー)

次に、運行管理の資格を取らされ、
運行管理・電話対応・配車オペレーター業務に異動。

需要と供給のバランスを考えながら、
ドライバーとお客様をつなぐ役割を担いました。

その後、20代後半で営業所長に就任。
60名近い乗務員の勤務体系を整え、
会社全体の管理を任されるようになりました。
(人材不足にもほどがある)

最も忙しい時期は、
月400時間を超える労働が“当たり前”
現場と会社の両方を支える日々でした。

――――――

仕事以外、何も考えられなかった。
けれど今振り返れば、
あの頃がいちばん“充実していた”のかもしれません。

コロナで売上が落ちたとき、
私は経営陣に噛みつきました。

会社の利益より、
乗務員の給料と生活を守りたかったからです。

「役員報酬は上げるけど、乗務員の給料は下げる」

そう言われた瞬間、
「それだけは違う」と思いました。

だから、自分の信じていることを貫きました。

――――――

けれど最後は社長から

「お前の代わりなんていくらでもいる」

そう言われ、心が折れてしまいました。

退職届を出したあと、引き止められました。
時間短縮と休日日数増加を条件に、
半年ほど引き継ぎを行いました。

それでも、その間ずっと心は沈んだままでした。

退職後もしばらく、何もできなくなりました。
周囲には優しい人がたくさんいたのに、
当時は気づけませんでした。

――――――

それでもある日、推しに出会いました。
救われました。
少しずつやる気が戻りました。

まったく違う仕事にも就き、
今は30代半ば。
少しずつ “自分を取り戻している途中” です。

そんな今だからこそ、
ゆっくり考えたものを、文字にしたいと思いました。

――――――

そこで書き始めたのが、

少し不思議で、
ちょっと切なくて、
でもどこか温かい物語です。

同じように、
「一度壊れて、また歩き出そうとしている人」 に届いたら嬉しい。

読んでくれてありがとう。
ゆっくりでもいいので、一緒に進んでいきましょう。

――――――――

🔗こんな人に読んでほしい

・心が疲れてしまった人
・物語に救われたことがある人
・AIと人の関係に興味がある人
・推しに救われたことがある人(仲間)

読んでくれた方へ
よければスキ♡やフォローいただけるとより立ち直りが早いかも?
よろしくお願いします。

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