虫かごだらけの夏休み。ゲームをしなくなった息子を見て思ったこと
かなり久しぶりの更新になってしまいました。
小3の息子が夏休みに突入してから、我が家は完全に「虫」一色です。
ゲームより虫、な夏
夏休みに入ってからというもの、息子はゲームを一切しなくなりました。
代わりに、暇さえあればYouTubeで昆虫関係の動画をあさるように見ています。正直「またYouTube……」と思ってしまう瞬間もあるのですが、その内容がひたすら虫の生態や飼育方法だったりするので、強く言えずにいます。
夏休み前に近所のホームセンターでミヤマクワガタのオスを購入したのを皮切りに、学校帰りにアゲハの卵を拾ってきて飼育スタート。卵から幼虫になり、もう2回脱皮してすくすく育っています。
さらにカマキリが3匹も加わり、今のところ毎日きちんとお世話をしています(ここだけは素直に感心してしまいます)。
沖縄旅行でも、虫取り
沖縄旅行では、いつもなら海やプールのレジャーだけなのですが、今年は「虫取りがしたい」というリクエストで、少し大きな公園にも足を運びました。
お目当てだったクワガタやカブトムシは見つけられなかったものの、生まれて初めて見たオニヤンマの迫力に、親子でびっくり。「こんなに大きいんだ……」と、私も一緒になって見入ってしまいました。
8月には田舎への帰省も控えていて、息子は今からフルーツトラップを仕掛けてカブトかクワガタを捕まえる気満々です。
息子も私も、忙しい夏
一方で、この夏休みは母である私にとってなかなかハードです。
2時間おきぐらいの「お腹すいた」攻撃に対応しながら、学校と塾の宿題の丸付け・進捗管理、英検5級の勉強、苦手な社会の復習……。そこに沖縄旅行と、地味に忙しい私の仕事も重なって、正直バタバタの毎日を送っています。
ふと、自分が小学生だった頃の夏休みを思い出しました。
午前中は毎日学校のプールに行って、お昼はおばあちゃんとそうめんを食べて、午後は昼寝をして。とにかく暇で、何もない日がたくさんあったなあと。
でも今の子どもたちは、予定のない日がほとんどありません。塾があって、宿題があって、習い事があって。
……そしてそれを忙しくさせているのは、他でもない私自身なんですよね。
それでも、楽しい夏休みにしたい
「虫にはまる」というのは、大人が計画したことでも塾で教わったことでもなく、息子が自分で見つけて夢中になっていることです。だからこそ、こんなに毎日飽きずに続けられているのかもしれません。
予定を詰め込みがちな毎日の中で、息子が自分の「好き」を見つけて没頭している時間は、大切にしてあげたいなと改めて思いました。
夏休みも残り1か月。
「小学3年生の夏、楽しかったな」と息子が思ってくれるように、これからもいろんな経験をさせてあげたいと思います。
皆さんのお子さんは、この夏何にはまっていますか?
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