【体験談】愛犬が車に跳ねられた日。大型犬との散歩で後悔しないための『命の装備』
皆さま、こんにちは。HALです。
今日は、思い出すだけでも心臓が痛くなる、私たちの大きな「失敗談」をお話しします。
これから大型犬を迎えたい方、今一緒に暮らしている方に、どうしても伝えたい「散歩の超重要アイテム」があるんです。
その前に少しだけ。
ハスキーは個体差が大きく、うちの子は25kgですが、中型犬として扱われることもあります。でも、そのパワーはまさに「大型犬」。今回はその前提でお話ししますね。
先に、命を守る装備からお伝えします。
それは、「首輪+ハーネス+ダブルリード」です。

「知ってるよ」「面倒だな」と思うかもしれません。でも、あの日、私たちの目の前で起きたことを知ってほしいんです。
お迎えして2歳、少し落ち着いてきた頃のことでした。
主人が散歩中、不意に首輪がスポッと抜けてしまったんです。

小型犬や中型犬なら、咄嗟に飼い主が抱きかかえることもできますが、首輪が抜けた大型犬は制御が難しいです。
そのまま道路へ飛び出し、 車にぶつかりました。
大きな体は軽々と弾き飛ばされ、その後パニック状態で鳴きながら走って逃げていく愛犬。
その瞬間、 主人は頭が真っ白になったそうです。
幸い、逃げ込んだのが近くの公園だった為、無事に保護でき、すぐ病院へ向かいました。
診察結果が出るまで、 生きた心地がしませんでした。
「大怪我していたらどうしよう」 「もし最悪のことになっていたら」 「車の方にも申し訳ない」
色んな感情で、本当に疲弊しました。
結果は、 足の指の骨折のみ。
先生にも驚かれるほどの奇跡でした。
この経験から、 私達は散歩スタイルを完全に変えました。
首輪だけではなく、ハーネス+ダブルリードにしたんです。

2本のリードを手に持つのは大変なので、私達はハーネスのリードは肩掛けタイプにしています。
リードを1本にする方法もあります。
ダブルナスカンと言いますが、私はダブルリードの方をおすすめしています。

というのも、ハスキーはそり犬のため、引っ張る力が凄いです。
リードが一本だけだと、手から抜けてしまう可能性と、肩掛けタイプだった場合も、強い力に引っ張られて飼い主が転倒→肩からリードが抜ける可能性があります。
そのため、1本を肩掛け、もう1 本を手に持つスタイルを私はおすすめしています。

散歩は毎日ある為、出来るだけ身軽にしたくなりますが、愛犬を守る為には、毎回欠かさない装備だと、私は感じています。
この記事を読んで、一人でも多くのワンちゃんが事故から守られることを願っています。
これからも、ハスキーや大型犬のお話をイラストを交えて発信していきます。
応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

