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【大阪万博】予約全落ち上等! ちょっとクセ強めな子連れ万博の楽しみ方

◾️7回も行ってるはずなんですが…

2025年7月現在
夏の大人気お出かけスポット
EXPO 2025 大阪・関西万博🌏


かれこれ7回
3歳児を連れてインしてますが
実は、その割に
人気パビリオンはほぼ未体験です。

気づいた頃には
アメリカやイタリア館の
ベビーカー優先は終わり


大体思いつきで行くので
7日前予約の恩恵も
ほぼ受けたことがありません。


それでも、私も娘も
万博が大好きです。


たぶん、初めて足を運んだ時から
私たちはちょっと変わった感覚で
万博を楽しんでいる気がします。


最近は思うように
万博を楽しめなかったという声も
よく見かけるようになったので


予約全落ちでも
パビリオンに並べなくても
こんな楽しみ方があるよ

という、参考になりましたら幸いです。
(ノウハウ記事ではないのでご注意💦)



◾️万博はどんなお出かけスポット?

大阪、愛知と
日本では何度も
万博が開催されているので


万博といえば
数年に一度やってる
話題性の高い世界的イベント

というイメージが強いかもしれませんが

実は日本は
世界的に見ても
かなり万博開催数の多い国で


本来は開催されるだけで
ものすごいこと。


しかも実は


170年以上前に
英国・ロンドンで始まり
かつては徳川幕府も出展した
歴史的イベントだったりします。

徳川幕府が出展した1867年のパリ万博


明治政府が初出展した1873年ウィーン万博の日本館


1904年のセントルイス万博では日本庭園が出現


パビリオンの攻略や
子連れに人気のスポットなど
様々な情報が
あふれていますが


「万国博覧会」
「国際博覧会」

としての性格を考慮すると


違う目線から
楽しめるようになるかもしれません。

◾️そもそも博覧会って何やねん?

外務省の公式HPでは
国際博覧会の定義について
下記のように紹介されています。


博覧会とは
名称のいかんを問わず
公衆の教育を
主たる目的とする催し
(一部抜粋)

そう、博覧会は
「公衆の教育」
一番の目的なんです。



本来の趣旨からすると
エンターテイメント性は
副次的なもので

「地球上にはこんな世界がある」
「こんな優れた技術がある」
「こんな未来がくるかもしれない」


など


日常生活からは
想像もできない世界について
一人類として分かち合える場

だと言えます。


過去には
万国博覧会を機に
エッフェル塔
建設されたり


エレベーターや携帯電話
冷蔵庫、テレビ、歩く歩道

普及したと言われています。

展示の場である
万博それ自体が
人類の歴史のベクトルや
日々の生活を変えてきた


ということを考えると


その歴史的スポットに
足を踏み入れられただけでも
相当な価値が
あるといえます。


その上、海外渡航の
ストレス皆無で


母国語で、自国通貨で



赤ちゃんも子供も一緒に
150以上の国の地域の
人や文化に触れられるなんて


「教育」「学び」の場として
これ以上ない機会では
ないでしょうか。


人気パビリオンに行けなくても
長蛇の列に並ばなくても
思うように楽しめなくても


ゲートをくぐった時点で
もう大優勝!!


テーマパークのように
「楽しませてもらう」のではなく


「学びの場」として
「視察させてもらう」

くらいのマインドだと
楽しみやすいかもしれません。


◾️じゃあ万博をどう見る?

170年以上前に
ロンドンの水晶宮とともに
始まった地球規模のイベント


第1回ロンドン万博。当時は画期的だった全面ガラス張りの水晶宮。

さて21世紀の
我が国・日本は
どんな空間を用意したのか?


大阪らしさを
どう演出しているのか?

各国はどんな思いで
巨額を投じて
パビリオンを設計したのか?


この変なオブジェはなんだ?
どんな思いで
こんなスペースを作ったんだ?


今回の万博は
世界中の来場者に
どんな未来を見せたいんだ?


そんな視点を
意識の片隅に置いておくと


テーマパークにはない
歴史の大いなるうたかたの
一粒子の気分が
味わえるかもしれません。


この視点に関しては
おそらく最高のプロなのが



子供
👶🏻


「これは何だ?」
「あれは何だ?」
「この先進めば何に繋がる?」


革新的な展示を
わざわざ並びに行って
見なくても


万博の会場内は
子供の興味を引くもので
溢れかえっていますので


子供の好奇心に任せていれば
自然と楽しい万博になる

というのが私の持論です。


たとえ小石や枝を
拾うだけの時間になっても
どこにでもありそうな遊具で
遊んでばっかりでも(白目)


それも全て
今回の万博のために調達され
デザインされてきたはずの
ものなので(白目)



「正規の万博の楽しみ方」を
意識しすぎないことが
疲れない万博のコツだと
思います。


◾️まとめ:人気パビリオンだけが万博じゃない

自己決定権を感じられない時
人は大きなストレスや疲労を
感じやすい
と言われています。


予約や待ち時間
人の多さや暑さなど
自分でコントロールできないものは
大人にも子供にもストレスです。


でも、最初からそこを回避して
子供に主導権を渡してしまえば
(つまり親が色々諦めれば)


少なくとも子供は
主体的に万博を楽しめますし
子供の癇癪や疲労感からくる
大人の疲労も減らせます。


そもそも
この会場に来られただけで
すごいことなんですから。


そしてこの会場には
適当に、無計画に
設置されたものなんて
ほとんどないはずなのですから。

いかに映える写真を撮るか、に全振りしてみても万博は楽しい


こんなにも多様な世界観が
平和的に共存している
奇跡のような空間に


来場される方々が、少しでも
それぞれの感動を
持ち帰られますように。


◾️おまけ:で、どう楽しんでるん?

最後に、より具体的な
我が家の万博の楽しみ方を
ご紹介します。


・スタンプパスポート(絶対事前購入で!)
・コモンズ(重ね押しスタンプもお忘れなく)
・チュニジア、カンボジア、アルジェリア
・いのちひろば(霧がブシャーっと出て楽しい)
・コモンズE付近の遊具(親の見守りスペースあり)
・キッチンカー(子供を釣るのはいつだって食物)
・大屋根リング散策(特に夜。映えが凄い)
・アゼルバイジャン付近のトイレの階段
・静けさの森散策(とりあえず冒険気分)


そのうちWasse南の遊び場や
遊んでい館、クラゲ館も
行ってみたいと思っています。
(7回も行っててここも未経験🤣)


おすすめの時間帯は夕方〜夜。


入場の待ち時間も、疲労度も
パビリオン効率が全然違いますし
夜の万博は美しさが別格。


ちょうど夏休みも始まりますし
夜ふかし上等の夜万博は
強烈な思い出に残ります。

いろんな意味で
大阪万博は今だけのイベント。

人気パビリオンに縛られない
自由な万博の楽しみ方が
この夏たくさん
花咲きますように🎆


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