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季節が動いている。・・・春散歩にて

 タイトル画像はきのうのハナニラ。

 このごろポピーが至る所に。
 はなびら4枚なので、花菱草の変種カモ?ここは、グーグルレンズに聞いてみましょう。・・・ナガミヒナゲシ!
 ↓ 春の・・いえいえ・冬から咲いているホトケノザをバックに。

ナガミヒナゲシ

 『ヒナゲシ』だけど、安全ではないみたい。そのうえ、繁殖力が旺盛すぎて。
 ちなみに、「ケシ」と呼ばれる仲間のうちには育ててはいけない品種があります。ポピーと付いたら、それは安全な品種。品種改良だそうです。
 これは、ポピーって言っていいのかしらん?でも、別の毒を持っているみたい。

 (↓)ナガミヒナゲシ、すらっとした様子が魅力。
 だからって、増やしてもよくないようで・・・といっても、似ているからって抜いてしまって、実は違う品種だったということもあるから・・・。

虞美人草というには可憐な・・種がケシっぽい

 近くに、件のまっかなボケ。みなさまからのスキに励まされました!
 ありがとうございます。

ボケ1 なんだか花粉がいっぱいで、この間と印象が変わっています・・・

 全体の様子も・・・と思ったのですが、うまく写せなくて、枝1本くらいプラスのもの。↓

ボケ2

 そして、記事にしたい!と思った樹がもう一つ。
 裏通りのお店のヒース(エリカ)
 1週間くらい行っていない路地だったのですが、それにしても、満開とは!あっという間に季節が移り替わるという・・・魔法にかけられて

エリカ
エリカ2

 枝先を・・・ってあまりはっきりしていませんが、枝先までさいていました。ツツジの仲間だそうです。

エリカ3

 同じくブッシュで咲く、ローズマリーの青
 「ローズ」は花の代表名だそう(昔の花の名前って、バラとユリしかなかったみたいで、古い品種は○○ローズとか××リリーとかが多いそう)で、「マリー」はキリストのおかあさまの別名。
 というのも。
 マリア様が羽織っていたマントをこの樹の茂みに懸けたら花がこの色になったとか。

ローズマリー1

 30年前は、この辺りに全くない品種で。ハーブの流行で爆発的に全国に広がり・・・それでも、育て方がわからなかったので多くの庭で根付かなかったといいます。乾燥地(梅雨がとくにダメ)、痩せ地(+アルカリ性)と、当時の園芸の常識外だったことも影響したのではないでしょうか。

 それが、どこを歩いても目立つ青。一部雑草化しているのもあって、毎回へぇ!なのです。

ローズマリー2 冬を経て真ん中が枯れこんでいる

 道路端、鉢植えが多いかもしれません。
 でも、露地でも上手にブッシュになっていたりして、感動!

ローズマリー3

   

 そしてあしもとは、ハナニラの群舞・・・というほどまだ多くないんですけど、星の形の小さな花は春の印、楽しみです。
 五弁ではなく、三角を重ねた形。花びらとのようですよ

ハナニラ

 横顔・・・ツボミも瑞々しい

ハナニラ2

 ハナニラはユリ科って覚えていたんですが、現在はヒガンバナ科なんですって!
 ヒガンバナ科(ネギ亜科、属名:ハナニラ属(Ipheion)、 学名:Ipheion uniflorum(イフェイオン・ユニフロラム)・・・
注意>>>ハナニラは毒・・・『 ハナニラはニラとよく似た匂いがしますが、毒性があるため食べるのは厳禁です。 口にすると、激しい下痢を起こすので注意しましょう』とのこと。ニラの花が咲いたものを『ハナニラ』と呼ぶことがあり、混同がっ。これはどうにかした方がいいかも?

  

 では。みなさまもたくさん春を堪能してくださいね♪



 気になる2種のウィキペディアからの引用。まずはヒース

 もう一つは、

 昔は・・・例えば「嵐が丘」でのヒースクリフ(荒れ野の崖=ガンケワラ)の名前とか、赤毛のアンだったか・・・ローズマリーを摘むシーンとか、西洋文学の中に在る植物の存在はマボロシ―そのものでした。
 今の日本ブームでの外国の人々が盆栽などに感動するのって似ているかも。
 今朧気に物語を探っているけど、いつか、語れたらいいなー