34.Amazon創業者ジェフ・ベゾス、CEO退任の言葉
Amazonの創業者、ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が、2021年第3四半期に退任することが発表されました。その後は、取締役会長に就任するそうです。
Amazonの従業員向けに送った一通のメールに、非常に感銘を受けました。
最初は、「インターネットってなんですか?」という質問が最も多かったそう。
それは今の「オンラインサロンってなんですか?」「クラウドファンディングってなんですか?」という声に似ているのかもしれないなぁ、と思いました。
知らない=嫌い、という感情に結びつきがちなので、確かに怪しい、と感じてしまうかもしれません。
インターネットって、世界中の人とつながれるんですよ。調べたら何でも出てくるんですよ。
何もなかった時代からすれば、この言葉は確かに怪しいかも、と思います。
いやいや、世界中とつながれるって……(笑)
みたいな。
その頃から、一見クレイジーと思えることに取り組んでいたようです。
そして、それを普通にしてきた、と言います。
新しい道を切り拓くとき、人と違う考えを持つとき、突拍子にも思える発明をしたとき、周囲の人々の反応は想像に難くないです。
そうした逆境を跳ね除けて、共に頑張る仲間がどんどん増えて、今の非常に大きな組織につながっています。
挑戦者は、こうした道はきっと通るものなのです。
送られたメールは、この文で締めくくられていました。
発明を続けてください。最初はクレイジーに見えても絶望しないでください。さまようことを忘れないでください。好奇心を羅針盤にしてください。今日もまだ「創業初日(Day 1)」です。
どういう人生を歩めば、こうした言葉を紡ぐことができるのでしょうか。
アントレプレナー精神、ハングリー精神。
大切なマインドを、学ぶことができます。
いつまで経っても、謙虚に、愚直に。
今日はまだ「創業初日(Day 1)」です。
