なぜ私は「婚活研究家」と名乗ることにしたのか。
婚活6年。100人以上と出会った私が、
noteを書き続ける理由。
婚活6年。
マッチングアプリから始まり100人以上と出会い、
ドタキャンされ、ブロックされ、突然のフェードアウトを何度も経験した。
そして、悩んだ末に入会した結婚相談所では
婚活疲れで3回も退会をして乗り換えた。
私は今、資格も肩書きもないただの会社員です。
それでも「婚活研究家」と名乗っています。
なぜか。あの頃の私と同じように、
「何が正解かわからない」
「このままじゃ結婚できないんじゃないか」
と夜中にスマホを握りしめ、
一人で不安に押しつぶされそうになっている人に、
6年間かけて必死に探した答えを届けたいからです。

「婚活研究家」
この肩書きを見て、
「仲人さんなの?」
「婚活カウンセラー?」
と思われる方もいるかもしれません。
でも私は違います。
資格もありません。
仲人でもありません。
ごく普通の会社員です。
それでも「婚活研究家」と名乗ることにしたのは、
私自身が6年間の婚活で、
たくさん遠回りをしてきたからです。
婚活中の私は、
「何が正解なんだろう。」
「私の考え方がおかしいのかな。」
そんなことを何年も考えていました。
でも、その答えを教えてくれる人はいませんでした。
だから私は、
自分で調べて、
考えて、
失敗して、
振り返ることを繰り返しました。
その結果、32歳で同じ年の夫と結婚をすることが出来ました。
その積み重ねが、今の私の「婚活研究」です。
だから私は、私が6年間かけて見つけた答えを、
同じように結婚したいと思っている人へ
届けたいと思っています。

📖思い描いていた人生
20代前半の私は、
25歳くらいで結婚して、
28歳くらいには子どもが一人いる。
そんな人生を、なんとなく思い描いていました。
特別な理由はありません。
周りを見ても、それが普通なんだろうと思っていました。
だから当時の私は、
「彼氏さえできれば、そのうち結婚する。」
そう信じていました。
アラサーくらいの、
年頃の男女が付き合えば、
数年付き合って、
自然にプロポーズされて、
結婚する。
そんなものだと思っていたんです。
でも現実は違いました。
身の回りでの恋愛が上手くいかず、
出会いがない状態が続き、
恋活を始めたのが26歳。
アプリで彼氏ができても結婚までは進めない。
告白されて付き合えたのに振られる。
相手の結婚願望が薄そう。
「彼氏がいること」と「結婚できること」は、
まったく別でした。
「恋愛と結婚の間には、
思っていた以上に大きな壁がある」と、
私はそこで初めて気付きました。

📖遠回りは婚活よりもずっと前から
今振り返ると、
遠回りは婚活を始める前から始まっていたように思います。
私は昔から、一人の人を長く好きになるタイプでした。
中学生の頃も
高校生の頃も
大学生の頃も
何年も同じ人を好きでいることがありました。
でも、自分から告白することはほとんどありませんでした。
同じコミュニティにいる人だからこそ
「もし振られたらどうしよう。」
そんな気持ちが強かったんだと思います。
だから結局付き合うのは、
私が好きだった人ではなく、
私を好きだと言ってくれた人。
そんな恋愛が多かったように思います。
私の連絡先を聞いてくれて、
積極的に連絡して、誘い出してくれる人。
「私のことを好きになってくれるなら
その人の方がいいか。」と、
当時はそれが普通だと思っていました。
しかし、
その相手とは長くは続きませんでした。
今振り返ると、
私はずっと、
"選ばれる恋愛"
をしていたのかもしれません。
そんな私が社会人になり、
恋愛をして、
やっぱりその人とも片思いのままで終了して
「もっと出会いを増やさなきゃ。」
そう思うようになりました。
そこで初めて、
恋活を始めます。
社会人になってからもそのパターンは変わりませんでした。
「自然な出会いがいい」と言いながら、
気になる人ができても行動できず、
時間だけが過ぎていく。
行動は変えても、
心の奥底にある「選ばれたい」という考え方は、
まったく変わっていなかったんです。
今思えば、
恋愛を頑張っていても、
結婚したいという目標に向かう行動は、
ほとんどできていなかったんだと思います。

📖婚活を研究せざるを得なかった理由
婚活を始めた頃の私は、
理想の条件をたくさん持っていました。
同世代。
身長。
見た目。
年収。
もちろん理想を持つことは悪いことではありません。
でも、その中には、
今思えば「思い込み」だった条件もありました。
一方で、
最後まで譲れなかったものもあります。
それが
「同世代の相手と支え合いながら家庭を築きたい」
という気持ちでした。
実は20代前半の頃に付き合っていたのは、7歳年上の男性でした。
その彼には浮気をされてしまい、
わずか半年でお別れすることになりました。
その恋愛を経験したこともあり、
年上だから安心という考えではなく、
「人生のステージが近い人と、一緒に成長しながら家庭を築きたい」
と思うようになりました。
そして、
婚活では「結婚するなら同世代がいい」という気持ちが強くなっていました。
だからマッチングアプリでも、
結婚相談所でも、
探していたのはほとんど±3歳でした。
すると、周りからはよく言われました。
「年齢を広げた方がいいよ。」
「理想が高いんじゃない?」
婚活YouTubeを見ても、
「条件を下げましょう。」
「30代が年下や同世代を狙うのはかなり厳しい」
そんな話を目にすることがありました。
だから私も悩みました。
「やっぱり私が間違っているのかな。」
「条件を変えないと結婚できないのかな。」
でも一方で、
「本当にそうなんだろうか。」
という疑問もありました。
同世代と支え合いながら家庭を築きたい。
その気持ちは、どうしても変えられませんでした。
だから私は、
答えを探すようになりました。
婚活YouTubeを見て、
本を読んで、
仲人さんに相談して、
たくさん失敗して、
たくさん振り返りました。
その中で少しずつ分かってきたんです。
婚活を通して私が学んだのは、
理想を捨てることではありませんでした。
本当に大切なのは、
「何が譲れなくて、何は思い込みなのか。」
それを自分で整理することでした。
私は、婚活を研究していたというより、
「納得して結婚する方法」
を必死に探していました。
そしてその答えを探し続けた6年間が、
今の「婚活研究家」という肩書きにつながっています。

📖 婚活を一人で頑張らなくてもいいと知った日
婚活中の私は、結婚相談所で開催されていた女子会に参加していました。
最初は少し緊張していました。
婚活の話なんて、普段は誰にもできなかったからです。
でも、そこには同じように結婚を目指して活動している女性たちがいました。
その中には、活動を始めた時期もほとんど同じで、
仮交際や真剣交際へ進むタイミングまで似ていた、
まるで「婚活同期」のような存在もいました。
その回は、夫から真剣交際の返事を待っている時でした。
「返事が来るまで落ち着かないですよね。」
「スマホばかり見ちゃいますよね。」
そんな何気ない会話が、私にはとても大きな支えでした。
婚活をしていない人には、なかなか伝わらない気持ちがあります。
でも同じ経験をしている人には、説明しなくても伝わる。
「私だけじゃなかった。」
そう思えたことが、本当に嬉しかったんです。
婚活は、一人で頑張るものだと思っていました。
でもこの女子会で初めて、
「誰かと悩みを共有するだけでも、こんなに気持ちが軽くなるんだ。」
と知りました。
あの日、
「婚活って、こんなに本音で話していいんだ。」
そう思えたことは、今でも忘れられません。

📖 婚活が終わっても、研究は終わりませんでした
私は成婚退会した今でも、ときどき女子会へ参加しています。
理由は二つあります。
一つは、お世話になった仲人さんへの恩返しがしたいから。
もう一つは、今頑張っている会員さんの力に少しでもなれたらと思っているからです。
私は仲人ではありません。
だからアドバイスをする立場でもありません。
でも、
「私もそこですごく悩みました。」
そう伝えられることはあると思っています。
そして今でも、
婚活YouTubeを見ます。
恋愛リアリティ番組も見ます。
「この人はなぜ選ばれたんだろう。」
「ここですれ違った理由は何だろう。」
そんなことを考えるのが好きなんです。
婚活が終わったから興味がなくなったのではありません。
むしろ結婚した今だからこそ、冷静に見えることも増えました。
今でも、
「現在の婚活の状況はどう変わっているんだろう。」
「今悩んでいる人は何に困っているんだろう。」
そんなことが気になってしまいます。
婚活は終わりました。
でも、私の「婚活研究」は、まだ続いています。

📖 私がnoteを書き続ける理由
婚活を続ける中で、
「もっと早く知っていれば。」
と思うことが本当にたくさんありました。
でも、友達に直接話すのはためらいました。
婚活の話は、とても繊細だからです。
求められていないタイミングで話してしまえば、
ただのおせっかいになってしまうこともあります。
だから私は、
必要な人が、必要なタイミングで読める場所としてnoteを選びました。
あの頃の私が、こんな場所を探していたように。
私は婚活コンサルタントでも、相談所を勧誘したいわけでもありません。
ただ、6年間遠回りした一人のリアルな経験
失敗も、
後悔も、
最後に気づいたことも、
同じように結婚を願う誰かに届けたいだけです。
もっと早く考え方を知っていたら。
もっと早く振り返る習慣があったら。
私の婚活は、もう少し短くできたかもしれません。
だから私は、あなたには最短ルートで届きたい。
結婚が すべてじゃない。
でも「結婚したい」と願う気持ちを、決して諦めてほしくない。
あの頃の私と同じように悩んでいる人を、少しでも応援できたら。
それが、私がnoteを書き続ける理由です。

📖 私が本当に伝えたいこと
婚活6年。
100人以上と出会いました。
マッチングアプリでは、ドタキャンもされました。
突然ブロックされたこともあります。
付き合えたと思った恋愛が急に終わったこともありました。
マッチングアプリも退会と復活を繰り返しました。
結婚相談所も3回退会しています。
そのうち一度は、入会してすぐにクーリングオフを使って辞めました。
婚活を辞めようと思った日は、一度や二度ではありません。
だからこそ今、心から思うことがあります。
もっと早く考え方を知っていたら。
もっと早く振り返る習慣があったら。
もっと早く相談できていたら。
私の婚活は、もう少し短くできたかもしれません。
だから私は、
私が6年間かけて見つけた答えを、
あなたには最短ルートで届けたいと思っています。
結婚がすべてではありません。
でも、
「結婚したい。」
そう願っている人には、
諦めてほしくない。
私は結婚して、
家族が増えました。
支え合えるパートナーができました。
人生の景色が変わりました。
だから私は、
あの頃の自分と同じように悩んでいる人を応援したい。
その思いで、このnoteを書いています。
☁婚活の悩みは、時期によって変わります。
このページでは、悩み別に読めるよう記事をまとめました。
■ 結婚相談所を選びたい
・結婚相談所の仲人型とネット型の違い
・安さで選んで遠回りした話
・無料相談で見るべきこと
■ 会えるプロフィールを作りたい
・プロフィール写真は高い方がいい?
・自己紹介文で変えたこと
・入会前に整えるべきだったこと
■ お見合い・仮交際で悩んでいる
・2時間話しても断られた理由
・選び、選ばれるのが難しかった話
・好きになれない違和感の扱い方
■真剣交際・婚約直前で悩んでいる
・理想のプロポーズは、1か月半前に始まっていた
・“好き”だけで結婚しないために、結婚前に話したこと
■ 婚活疲れでしんどい
・SNSを見るのがしんどかった
・妹の幸せを素直に喜べなかった
・婚活疲れの立て直し方
■ まず全体像を知りたい方へ
・アラサー女性のための婚活マニュアル
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