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正解よりも"生きた"コミュニケーションを

緊張するのは当たり前。

全然悪いことじゃない。

でも、自分が上手くやることばかり気にしてるときは要注意。

相手をほったらかしにしているかもしれない。


昨日はインタビューライター養成講座の第6回講義を受講した。

今回のテーマはインタビュー取材について。

“個性"と"温度"を引き出すインタビューの極意を学ぶ。

事前課題として受講生同士でインタビューを行っており、講義ではフィードバックや質問への回答を受け取ることができた。

講師は「生き方編集者」としてご活躍されている、山中散歩さん。

お話がきけるのをとても楽しみにしていたのだが、講義後までインタビューの奥深さをたっぷりと語ってくださった。

インタビューにおいて最も重要なことは、相手に関心を向けて傾聴すること。

心理学者カールロジャーズが提唱した「積極的傾聴」には以下の3原則がある。

1.共感的理解 (empathy, empathic understanding)
相手の話を、相手の立場に立って、相手の気持ちに共感しながら理解しようとする。

2.無条件の肯定的関心 (unconditional positive regard)
相手の話を善悪の評価、好き嫌いの評価を入れずに聴く。相手の話を否定せず、なぜそのように考えるようになったのか、その背景に肯定的な関心を持って聴く。そのことによって、話し手は安心して話ができる。

3.自己一致 (congruence)
聴き手が相手に対しても、自分に対しても真摯な態度で、話が分かりにくい時は分かりにくいことを伝え、真意を確認する。分からないことをそのままにしておくことは、自己一致に反する。

「分からないときは分からないと素直に伝える」ことが大切だと学んだ。

インタビューはもちろん、仕事や生活においても意識したい。

またインタビューは「生もの」のため、事前に用意した質問や想定した流れから変わってしまうことがある。

そんな寄り道もインタビューの醍醐味。

互いの感情の機微や揺らぎを感じ取りながら進めることで、「生きた」インタビューは共創できる。

つい完璧じゃなきゃダメだと思ってしまうけれど、正解よりも大事にしたいことが見つかった。

今回も貴重な学びの場を共創してくださった散歩さんや運営、仲間の皆さんに感謝したい。

引き続きよろしくお願いします!



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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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