【家電トラブル】夏場に突然、冷蔵庫の冷凍室が停止!「2年前の開けっ放し」が招いた故障と、食材を守り切った緊急オペレーション
夏場の突然の家電トラブルは、本当に焦りますよね。特に0歳と2歳の年子を育てる我が家にとって、離乳食・幼児食のストックや大人の平日用のごはんが詰まった「冷凍庫」は、日々の生活を回すための絶対的な生命線(インフラ)です。
今回は、2年前の「ちょっとした開けっ放し」が原因で発生した突然の冷凍庫故障トラブルと、食材を守るための緊急対応、出張修理でのまさかの解決策までの一連の体験談をまとめました。
我が家で使っている冷蔵庫は、約5年前に購入したTOSHIBAのGR-T510FH(ZC)です。
実は、約2年前、私が里帰り出産をしていて夫が実家へ来てくれた際、「冷凍庫が少し開いたまま2〜3日放置されてしまう」という出来事がありました。
それ以来、運転中にモーター音が響き、ドアを開けるとピタッと音が止むという怪しい挙動が続いていたのですが、冷却機能自体には問題がなかったため、騙し騙し使い続けてしまっていました。
しかし先日、ついにそのツケが回ってくるとになります。
【絶望】真夏に突然のストップ。庫内には大量のストック食材が…
ある日突然、あのモーター音が一切しなくなり、氷が作られず、冷凍室の温度が上がり始めてしまいました。
我が家の冷凍庫には、
子どもたちの離乳食・幼児食ストック
大人の平日用の冷凍食品(パスタやおかず)
肉、米、野菜などの日常のストック食材
楽しみにしていた、ふるさと納税の美味しいハンバーグ
など、大切な食材がパンパンに詰まっています。これが全滅したら、経済的にも精神的にも大ダメージです。
【緊急対応】Amazonで小型冷凍庫を即注文&食材を守る「開けない」技術
「とにかく一刻も早く代替の冷却環境を作らなければ」と焦った私は、その日のうちにAmazonで小型の冷凍庫(セカンド冷凍庫)を即注文しました。
注文完了後、壊れた冷凍庫の中身をどう守るか調べたところ、非常に重要なポイントが分かりました。
💡 冷凍庫故障時の鉄則
私は一度だけ必要最小限の整理をし、あとは祈るような気持ちで扉を固く閉ざしたまま、新しい冷凍庫の到着を待ちました。
【もどかしい24時間】届いたけれど、すぐ使えない!?
壊れた翌日、無事にAmazonから新しい小型冷凍庫が到着!
「これで助かった!」と胸を撫で下ろしたのも束の間、取扱説明書を見ると「設置後、内部の冷却オイルを安定させるため、24時間は電源を入れずに待つこと」という注意書きが。
目の前に箱はあるのに電源を入れられないという、何とももどかしい24時間を過ごすことになりました。(幸い、パンパンに詰めていた食材のおかげで、庫内の冷気は保たれていました!)
【出張修理】故障原因は「2年前のあの件」と「詰め込みすぎ」
故障から3日後、依頼していたTOSHIBAの出張修理エンジニアさんが到着。
我が家では「もし修理費が4万円以上かかるなら、5年目だし買い替えも検討する」という境界線を設定して診断を見守りました。
内部を解体して見てもらうと、原因が判明しました。
直接の故障原因: 冷凍庫の奥にある基盤部分に、びっしりと霜がついて固まっていたこと。
霜がついた理由: 2年前の「数日間の開けっ放し」で入ってきた湿気が原因。さらに、普段から冷凍庫がパンパンで、「閉めたつもりでも少し隙間が開いている状態」が時々発生していたことも、霜を悪化させる原因になっていたとのこと。
エンジニアさんが専門の作業でこの霜を綺麗に溶かし、調整してもらうと、あっという間に修理が完了!
気になる費用も約2万円程度で済み、高額な買い替えを回避することができました。
おわりに
今回の一件で痛感したのは、「夏場に冷凍庫が壊れると、精神衛生上とにかく良くない」ということです。
2年前の開けっ放しのダメージがじわじわ蓄積していたこと、そして「詰め込みすぎ」が扉の微小な隙間を生んでいたというロジックは、非常に大きな学びになりました。
今後は、せっかく我が家にやってきた「セカンド冷凍庫」もフル活用して用途を分散させ、「冷凍庫内を整理整頓し、過剰に詰め込みすぎない」運用を徹底して、大切な食材と家庭の平穏を守っていきたいと思います!
皆さんのご家庭の冷凍庫、隙間なく詰め込みすぎていませんか?
