期待に応えようとするから、カッコつけてしまう——着飾らないための1つの発見
4回撮り直してわかった
——「カッコつけようとした瞬間」が番組をつまらなくしていた
今日のこの放送、4回撮り直しています。
しかも途中で全然違う話になってしまったけど、ここまで話したのでそのまま流します(笑)
今日のテーマは「着飾らない」、カッコつけない、です。
スタンドFM「なみはるの愛でラジ~私を愛でたい~」はこちら→
■ 周りの人に「ラジオやってます」と伝えた
30回放送して視聴数が一向に伸びないので、
ちょっと切なくなってきたんですよ。
気にするもんかーってやってましたけど、気にするもんかーってやってたけど。
勇気を出して、身近な人たちに「実はスタンドFMやってますから、ぜひ聞いてみてください」って伝えたんですね。
■ そしたら、カッコつけてしまった
そこからの今日の収録が、4回撮り直しになった理由です。
知ってる人たちが聞いてくれるかもしれないと思うと、
なんか、スマートに撮らないといけないとか、
テーマもスマートじゃないといけないとか、
声のトーンも気にしちゃうとか。
いつもと違う感じになっちゃったんですよ。
途中から「あー、カッコつけとるな自分」って気づいてですね。
このまま流してもつまらない番組になるなと思って、やめた。
そうです、カッコつけていたのは全く無意識でした。
そんなつもりはなかったのに。
■ なぜカッコつけてしまうのか
考えてみると、こういうことだと思うんです。
知ってる人が聞いてくれるということは、少なからず期待してくれているわけじゃないですか。
「なみはるさんってどんな番組やってるんだろう」って思って聞いてくれるわけで。
その期待に応えようとするから、カッコつける。
カッコつけるということは身の丈に合ってないことをしているわけだから、
うまくいかないことも多い。
仮に一回うまくいっても続けていくと必ずほころびが出てくる。
なので、やっぱり自然体でありたい。
■ そのためにやっていること——聴衆をかぼちゃだと思う
人前で話すときも、このラジオでも、
私はよく「みんなかぼちゃだと思う」という方法を使っています。
聴いてくださっている皆さんの顔を思い浮かべると、カッコつけちゃうタイプなので。
なのでかぼちゃです。皆さんはかぼちゃです(笑)
大きいかぼちゃ、小さいかぼちゃ、おばけかぼちゃ、いろいろありますけど。
要はどういうことかというと、「カッコつけていない自分のラジオを聞きに来てくれている人たち」だと思うようにするということです。
カッコつけていない自分を聞きに来てくれているんだから、
わざわざカッコつける必要がない。
その考え方をシンプルに表したのが、かぼちゃです。
あ、かぼちゃを悪く言っているわけではないですよ!笑
── なみはる
