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「〇〇さん元気だった?」と聞かれて

「〇〇さん、元気だった?」


夫と共通の知り合いとごはんに行って、家に帰ったら夫から聞かれた。

いつもだったら「元気だったよー!」って答えて終わるんだけど、この何気ない一言にすごく考えさせられた自分がいた。

「元気」って
何をもって言うのだろう?

病気じゃなければ、
笑っていれば、
楽しそうにしていたら、

「元気」なんだろうか?




夫の問いに疑問が湧いたのは、だいぶ前にマイコーチと「健康」について話したからだと思う。少し小難しく聞こえてしまうかもしれないけれど、ここにまとめておきたくて書いてみます。

マイコーチとの話で出てきたのは「健康」の定義について。(後にも先にもWHOについて書く日はこないと思う、、!)
世界保健機関(WHO)は「健康」を

「身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態であり、単に病気や病弱でないことではない。」

と定義していて、コーチからの解説も聞いて、なるほどなと思ったんです。

健康=病気がないこと

これは決してイコールで結びつけられるものではないなと思いました。


なぜかというと、身体的にはとても健康(わかりやすく言えば「病気がない」)なのに、不安をたくさん抱えて鬱々と暮らしている人もいる。一方で、重い病気を持っていてもそれを受け入れ明るく過ごしている人もいる。

そこに優劣があるわけではもちろんありません。
ただ、どちらが健康かと言われたら、病気がないという理由だけで前者を選べないなと私は思いました。

病気だけがその人の状態を判断するものではないと思うし、身近に重い病気を持ちながら元気に過ごしている人がいるわけではないけれど、メディアやSNSが発達している今だからこそいろんな人を目にする機会はあります。重い病気を持っているはずなのに、とても穏やかな笑顔を周囲の人に向けている人もいる。身体の状態だけで判断するのは違うのではないかと、私は思うようになりました。


そしてもう1つ

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