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あいさつは、名前のない努力の始まり。|〜朝5時半の「おはよう」は、けっこう難しい〜

おはようございます!!
はるまき大臣です!!


ちょっといつもと違う雰囲気で、気合い入れてみました。

というものも、今日の記事は「あいさつ」について考えてみたからです。


子育てをしていると、朝からいろんなことに直面します。

1歳前後の赤ちゃんなら、こっちにダイブしてくる。

3歳児になると、もっと直接的だ。

「パパーー!!朝だよ!!起きて!!」

全力で起こしにくる。

時計を見る。


「5時30分。」


えっ。

5時?


朝のテンションで、もうこれ?


子育て中のみなさん、きっと似たような朝を経験していませんか?

そんな朝に、ふと思った。


朝、子どもに元気よくあいさつしていますか?


「おはよう!」

と、ちゃんと目を見て、明るく言えていますか?


正直に言うと、僕は毎日はできていない。


さすがに5時30分に全力で起こされた日は、


「ぉはょぅ……」


くらいになる。


声量も小さい。
目も開いていない。
まだ半分寝ている。


これを毎朝、同じテンションで、

「おはよう!」

と返せる人がいるなら、本当に尊敬する。

そして、僕ははっきりと
「あなたはすごいことをしている」
と伝えたい!!


あいさつを教えるには、自分もあいさつするしかない

僕は、毎朝子供のあいさつはしていると思う。
できてない日もあるかもしれない。

でも、子どもには毎日あいさつをするように教えたい。

朝は「おはよう」。
帰ったら「ただいま」。
寝る前は「おやすみ」。


そういう小さな言葉を、ちゃんと覚えてほしい。



だから、眠くても、疲れていても、体を少し奮い立たせて、


「おはよう」

と言う。


これも、努力だと思う。

大げさかもしれない。

でも、毎日となると、意外と簡単ではない。

あいさつは、たぶん一回だけなら簡単だ。

機嫌がいい日ならできる。
時間に余裕がある日ならできる。
ちゃんと寝られた日ならできる。

でも、子育て中の朝は、そんなに整っていない。

眠い。
急いでいる。
子どもはなかなか動かない。
荷物もある。
保育園や学校の時間もある。
自分の仕事の時間も迫っている。

その中で、ちゃんと「おはよう」と言う。

これは、名前がついていないだけで、かなり小さな努力なのではないかと思う。

たぶん、あいさつは子どもに教えるものだけではない。

眠くても、機嫌が悪くても、余裕がなくても、


まず一言だけ声を出す。


完璧じゃなくていい。
毎朝、元気いっぱいじゃなくてもいい。

それでも、今日もなんとか「おはよう」と言えた。

その小さな一言は、ちゃんと意味のある努力なのだと思う。


横断歩道で声をかけてくれる人たち

うちの子はまだ3歳なので、通園時にはパパかママが必須だ。

それでも、朝の道で横断歩道に立って、子どもたちにあいさつしてくれる人たちがいる。

「おはよう」
「いってらっしゃい」

そう声をかけてくれる。

本当にありがたい。

その後、通勤していると、いろんな場所で同じような光景を見る。

横断歩道に立っている地域の人。
子どもたちを見守っている学校の先生。
毎朝、同じ場所で声をかけている人。

あれを毎日続けているのは、本当にすごい。

朝、そこに立つには、朝起きなければいけない。
家を出なければいけない。
子どもたちの顔を見なければいけない。
声を出さなければいけない。


そして、たぶん返事がない日もある。

元気に返してくれる子もいれば、眠そうな子もいる。
下を向いたまま通り過ぎる子もいる。
聞こえているのか分からない日もある。

それでも次の日に、またそこに立って、

「おはよう」

と言う人がいる。

これは、かなりすごいことだと思う。


たった一言で、少しつながる

家のエレベーターでも、似たようなことがある。

朝に会えば、

「おはようございます」

帰りに会えば、

「こんばんは」

それだけで、少し気持ちが晴れやかになることがある。

別に深い会話をしているわけではない。

でも、同じマンションに住んでいる人がいて、同じ時間を生きていて、少しだけ言葉を交わす。

それだけで、なんとなく繋がりを感じることがある。

子どもにも、そういう繋がりを持ってほしいと思う。

朝、あいさつをする。
帰ったら、ただいまと言う。
誰かに声をかけられたら、返す。

とても小さいことかもしれない。

でも、毎日となると、努力しないといけない日もたくさんある。

眠い日もある。
機嫌が悪い日もある。
疲れている日もある。
声を出すのもしんどい日もある。

それでも、誰かが声をかける。
誰かが返す。

少し声を出す。
相手に届くように言葉にする。

その小さなやりとりが、毎日の中にある。

そんな小さな勇気を、ちゃんと努力と呼んでもいいのかもしれない。


あいさつは、名前のない努力の始まりかもしれない

あいさつは、礼儀として教えられることが多い。

もちろん、それも大事だと思う。

でも、最近はそれだけではない気がしている。

相手がそこにいることに気づく。
自分もここにいると伝える。
同じ場所で、同じ朝を始める。

そのための、小さな努力なのかもしれない。

大きな成果になる前。
誰かに褒められる前。
履歴書に書けるような実績になる前。


朝、誰かに「おはよう」と言う。

言われたら、「おはよう」と返す。

そこからもう、名前のない努力は始まっているのかもしれない。


だから、あいさつ。


みんな、していますか?


僕は毎日完璧にはできません。
特に朝5時30分は、かなり怪しいです。


でも、できる日には、ちゃんとしたい。


子どもに教えるためというより、
子どもと一緒に、自分ももう一度覚えていくために。


たぶん完璧にはできない。
5時30分に起こされたら、また「ぉはょぅ……」になるかもしれない。

それでも、明日の朝も、できればちゃんと「おはよう」と言いたい。

あいさつは、名前のない努力の始まりだと思う。


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