4年前の私へ。苦しくてたくさん泣いたけど、たくさん笑い、夢に向かって頑張れるようになりました
書こうと思ったのは所属しているコミュニティでのお題だった。書きたい!と思うのに、全く書けなかった。
それは過去が苦しくて、思い出すのが辛すぎる。というのがあった。
でも、苦しい時を経て今があることを、記しておきたいと思う。
4年前、父の介護をきっかけに大好きなアパレルのお仕事を辞めた。毎日色んなたくさんのお客様と接し、お話してキラキラしていたあの頃。8時間ずっと立ったり重たい荷物を運んだり、実際はキラキラと言えない仕事が9割。でもお客様とお話して、いろんな洋服を提案して少しでも日常を楽しんでもらえるお手伝いが出来たことにとっても誇りを感じていたし、やりがいだった。だから6年半も続けられたんだ。
あなたは「責任感」が強いから、自分のせいで店舗の売上が届かなかったらどうしよう。わたしの接客って大丈夫だろうか?と毎日不安と戦っていた新卒時代。そこから毎日洋服の素材の本を買って勉強したり、定時後に店長に接客を見てFBをもらったり。休日は色んなお店に足を運び、良かった接客を自分の中に取り入れていったね。
そこから副店長になって、店長、マネージャーになるはずだった時に辞めたから本当は悔しかったね。
家族のために環境を選んだ仕事は、サポートをするという意味ではやりがいを持ててたのに心がすり減っていった。役に立ちたくて尽くせば尽くすほど、「何でもやってくれる人」化してきて、お給料は上がらないけどやることはたくさんあって深夜まで働くことが多くて毎日泣いてたね。人は優しいし、好きだから頑張れた。でも、本当に感謝してくれているんだろうか。都合のいい人になっているんじゃないか。と考えれば考えるほどネガティブに覆われて苦しいし悔しかった。
人の気持ちを考えすぎるあまり、人が悩んでいる時、悲しい時は気づけるのに、人には自分の悩みを打ち明けられなかった。迷惑かけたくないからだ。
だからひとりで抱え込んで、ひたすら泣いて、仕事では明るく振舞ってたね。本当は「大丈夫?」って気づいて欲しい、助けて欲しいのに正直に言えなかった。
何か役に立てている実感が欲しくて、休日にタイミーでキッチンのお仕事や、ビアガーデンでお酒を作ったり、PC入力、オペレーターしたり、色んなことをガムシャラにしていた時もあったね(笑)
気持ちを押し殺した結果だんだん感情に鈍感になってきて、苦しい、悲しいも慣れてしまって何も感じなくなってしまった昨年。1年間人との交流を避けてしまって、写真を見ても目の輝きが無くなってる!って分かるくらい暗い顔をしていた。希望もなくて、やりたい!こともよく分からない。だんだん自分の性格も分からなくなってしまった。
「本当に変わりたい。このままじゃダメだ」と思って1歩踏み出した今年。
最初はネガティブに覆われていたけど、だんだんポジティブになれてきてMBTIも内向的から外向的になった。
「人のために」から、「自分のために」も考えられてライターになりたいという夢も出来て、叶えられた。他にやりたいお仕事にも巡り会えて、こんなに毎日楽しい、幸せ。とだんだん感情にも気付けるようになって、本当に幸せだね。
素敵な人たちと出会えて、「ああ、毎日が楽しいと思える日のために、苦しい経験があったんだ」と今では前向きに捉えられることができている。
だけど、自己理解という部分では模索中のあなた。ライターとして、発信をしていくために「何者かにならなきゃ」と焦って、ついつい強気な言葉で書いてしまいがちで、自分らしい文章がわからなくなって、投稿しても反省会をしているね。
でも「素直な気持ちを正直に書こう」と意識しているから、今書いてある記事は全て本心なんだと思う。自分自身については、まだまだ模索中だけど「やってみたい」と思えるくらい前向きに変われて楽しめて心から笑えるようになったよ。
生きてて楽しいな、もっと生きたいな。と思えるようになったよ。
苦しくて居なくなりたいと思った時もあったし、まだまだ誰にも言えない苦しい過去もある。
でもその経験があったからこそ、今笑えて、前向きに夢のために努力出来ているわたしがいます。
たくさん泣いて、苦しんでたのに「もっと頑張らなきゃ」と追い込んで、苦しめて本当にごめんね。
これからは、苦しい時も悲しい時も、怒っている時も、嬉しい時も、全部向き合っていきたい。
だから、これからも一緒に夢を叶えて生きていこう。
そしていつか、苦しくて悩んでいる人にも勇気を与えられるような、元気を与えられるような人になりたい。
過去のわたし、今のわたし、未来のわたし、ほんとうにありがとう。これからもよろしくね。
