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わたしの後ろに、光は注ぐ

拙いですが、最も残したい詩編のひとつ。
元原稿を何とか発掘(笑)加筆修正後、UPを。追記より、宜しければ。



いま振り返ったとして 見える場所に
足跡や道が付いていたとしても
それは わたしのものではない
歩いてきた場所に わたしはいない
そこは もはや 立つべき場所ではないのだから

けれど
その場所 その道に
光が注がれて 明るい明日があるとするなら

あなたの笑顔は
に照らされて輝きを増す
出逢う人全てを照らし続ける
あなたが歩むこれからが
その光の中 どこまでも続く為に


それを見つめている わたしが
今 ただひとつ願うことは


光が永遠に続きますように
あなたを あなたの大切なひとたちを
その皆が歩み為す道を
絶えることなく照らし続ける 希望の光よ 
永久に降り注げ
あなたとわたしの大地の上に


わたしは 振り向かずに
それだけを願い続ける
わたしの命が 時間が 在る限り
それだけは 絶えることなく


光は降り注ぐ

全ての上に 
生きとし生けるものたちの命へと
この大地にあるものは全て
消えてはならない
消してはいけないものだと
時を越えてなお消えぬ
真実を照らし出すために              



光は注ぐ わたしの後ろから
わたしが歩めぬ道を照らせ
生まれ来る命たち その魂が
永久とこしえに輝きを放つことが出来るように

そのあとを継ぐであろう
未知なる魂の誕生を祝うために

何時までも絶えることなく― ―



わたしの後ろに、光は注ぐ


*挿入画像(イメージ)は画像生成AI、
leonardo.ai にて作成したものです*

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春永睦月 拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。