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袋小路のその奥で

書いていられたら、それで充分なのだというのは、愚昧ぐまいに過ぎるだろうか。すたれたネット口調で言うならば「チラシの裏にでも書いとけよ」、そんな声が聞こえる気がする。けれど、それで充分なのは真実だ。

noteというネットサービスで書いている。正に「帳面に記しておく」ために、自分の内側から「出して」やるために。

それが何某かに繋がるならば望外。だが、それだけが目的ではない。坦々と、記す毎に忘れられていくもの、その襟首をちょいと掴んで「待て」をするためだけに。


上記は、私の思い、その全てではありません。そして、嘘や捏造でもありません。事実と真実は異なり、真実を引き出すために創作というすべが必要なのだ、と思うのでした。

「なんのはなしですか」には「オチ」が必要だと考えた時期がありました。今は、その時その時の拙文で、裏路地に紛れ込み、ふらりと表れふらりと消える。それがよかろうと思う次第です。

#なんのはなしですか

馴染みの言葉で〆をして、また表通りを歩くことにいたしましょう。それでは裏路地からお暇を。次の開門時にお目に掛かりたく思います。

今回の文章、初出は「しずかなインターネット」です。


#なんのはなしですか
#随筆
#noteのつづけ方
#niji7
#AIとやってみた


niji 7で画像生成後、GIF画像化してみました=GIFはnoteに直貼りできるので(YouTubeを通す必要なし、画像アップロードと同じ手順で可能)


©2023-2026 Harunaga Mutsuki

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