袋小路のその奥で
書いていられたら、それで充分なのだというのは、愚昧に過ぎるだろうか。廃れたネット口調で言うならば「チラシの裏にでも書いとけよ」、そんな声が聞こえる気がする。けれど、それで充分なのは真実だ。
noteというネットサービスで書いている。正に「帳面に記しておく」ために、自分の内側から「出して」やるために。
それが何某かに繋がるならば望外。だが、それだけが目的ではない。坦々と、記す毎に忘れられていくもの、その襟首をちょいと掴んで「待て」をするためだけに。
上記は、私の思い、その全てではありません。そして、嘘や捏造でもありません。事実と真実は異なり、真実を引き出すために創作という術が必要なのだ、と思うのでした。
「なんのはなしですか」には「オチ」が必要だと考えた時期がありました。今は、その時その時の拙文で、裏路地に紛れ込み、ふらりと表れふらりと消える。それがよかろうと思う次第です。
#なんのはなしですか 。
馴染みの言葉で〆をして、また表通りを歩くことにいたしましょう。それでは裏路地からお暇を。次の開門時にお目に掛かりたく思います。
今回の文章、初出は「しずかなインターネット」です。
#なんのはなしですか
#随筆
#noteのつづけ方
#niji7
#AIとやってみた


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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。