「 心の窓を開けて」シロクマ文芸部:お題「窓を開け」
小牧さん、お題をありがとうございます。貼付記事以下、参ります。
窓を開ける。部屋に風を入れたいから。あるいは、外の風景を見つめたいから。色々な状況がある。そして、窓は建物のそれだけとは限らない。心の窓を開けたいと思うことも、生きる中では存在する。
今日、私は初めてこの曲を聴いた。
さぁ始まりを
君の始まりを
聴かせて
始まりの声 背を照らす影
描いた未知へ その足で
作詞:Daichi Miura
作曲:UTA・Daichi Miura より
季節は春。風はまだ少し冷たいけれど、日差しは花の蕾を抱き始める。ひとつの季節が終わり、新しい季節がやってくる。僅かな恐れをそのままに、けれどそれに足を取られることなく。
臆病な一歩を踏み出して、二歩目はしっかり踏みしめて。
少しだけ早足で、やがて走り出す。
初めての曲との出逢いは、私にそれを伝えてくれた。
「今日は少し風が強いな。季節の変わり目だ」
そう言い振り返るあなたと—
「明日は花を撮りにいきましょうか?風に散ってしまわない内に」
明日も歩いていく。
(了)
拙稿題名:心の窓を開けて
総字数:428字
よろしくお願い申し上げます。
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sup.
今回、文中に名前が出て来ませんが、「いつものふたり」です👇
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。