身軽でいたいけれど、こだわりがいっぱい。アラフォー女のリュックの中身
人のカバンの中身って、その人の「絶対に譲れないもの」が透けて見えるようで興味深いよね。
先日、noteで誰かが紹介していたのがきっかけで、アルロンさんの以下の記事を読みました。
こちらの記事は、以下の文章で締めくくられています。
読了ついでに、ご自分のカバンの中身を確認してみてはいかがでしょうか?
こんなこと言われたら、確認するしかないでしょ。というわけで、私もカバンの中身を全部出して、今の自分と向き合ってみることにしました。
「失敗したくない」からこそ、選び抜く
まず、私の持ち物選びにおける基準についてお話させてください。それは、「使っていてテンションが上がるかどうか」です。
買い物で「失敗した」と思うことが最大のストレス。だからこそ、たとえ数百円のボールペン1本であっても、見た目・価格・使い心地など、納得いくまでとことんこだわります。
そうして選び抜いたアイテムを褒められると、もの選びに費やした時間や手間が報われたみたいで、気分がいいです。
高校時代、友達に「それかわいいね」「なほっぽい!」と言ってもらえて、照れくさくも嬉しかったあの感覚は、大人になった今も変わりません。
そんなこだわり屋の私が選び抜いた、バッグとその中身を紹介します。
1.リュック
メインバッグは、アウトドアブランド「Coleman(コールマン)」のリュックです。

できるだけ、身軽でいたい。
それが、私の荷物に対する一番のこだわりです。移動時の負担を最小限にしたいし、出先で予定外の買い物をして荷物が増えたときも、なるべく両手を自由にしておきたい。
だから、リュックの容量は、普段使いには少し大きい25リットルを選びました。一見、荷物が多い人のように思われるかもしれませんが、実はその逆です。
中身に「余白」をもたせる。この余裕こそが、私の外出時のストレスを減らしてくれる重要なポイントなんです。
2.財布
リュックは大きくても、なかに入れる財布はコンパクトなものをチョイスしています。こちらは、最近新調した、本革の二つ折り財布です。

本革なのに価格は5,000円以下とコスパも優秀。シンプルなデザインですが、アクセントにタッセルがついているのが決め手になりました。
色は、いつもならキャメルやアイボリーを選びがちですが、今回は2026年のラッキーカラーである、ダークグリーンをセレクト。ちょっとした冒険です。
AIに相談もして、納得いくまで悩んで決めたこのカラー。バッグから取り出すたびに「われながら、いい色を選んだなあ」と、じんわり気分が上がります。
3.ポーチ(用途別に複数使い)
外出時のストレスを減らすため、ポーチは用途別に分けて、複数持ち歩いています。
◆ミッフィーの機能派ポーチ
ハウステンボスで一目惚れしたミッフィーのポーチです。

裏側にポケットティッシュ専用のスペースがあるところが、一番のお気に入りポイント。

また、なかにはリップや目薬を立てて収納できるゴムバンドが付いています。ちゃんと差し込めばポーチのなかで小物が倒れてごちゃごちゃせず、快適です。

お気に入りのミラーも、同じくハウステンボスで購入しました。ミッフィーに登場する、くまの「ボリス」のイラストがかわいい。このおとぼけ顔にいつも癒やされています。

◆エチケットポーチ
お気に入りの生地屋さん「nunocoto fabric(ヌノコトファブリック)」の布で作ったお手製ポーチには、生理用品を入れています。

生理用ナプキンは、災害時などに怪我をした場合の止血にも使えると聞いたことがあるので、持っていると安心感があります。
◆防災ポーチ
セリアで買ったメッシュのポーチに最低限の備えをセットしています。

いつ何が起こるか分からないのだから、常に持ち歩くのがベストだとは思いつつ、結構重さがあるため、身軽さを優先して家に置いてきてしまうこともしばしば……。ここはこれからの課題です。
4.エコバッグ
「身軽に」とは思いつつも、出かけるとどうしても荷物が増えがち。だから、マチ付きのエコバッグは必須です。

差し色に赤を選ぶことが多いので、エコバッグもロゴが赤いものを愛用中。真っ赤なコンバースのスニーカーと合わせると、コーディネートに統一感が出てまとまる気がします。
5.除菌シート・ティッシュ
チェック柄がおそろいの除菌シートとティッシュは、セリアで購入しました。

私はラーメンやグラタンなど、出先であったかいものを食べると、決まって鼻水が出る体質。避けては通れない生理現象だからこそ、かわいい柄を選んで、少しでもご機嫌でいられるように工夫しています。
6.手帳
最後に紹介するのは、財布より使う頻度の高い、私の相棒。「Rollbahn(ロルバーン)」の手帳です。

韓国のイラストレーターさんによる、ゆるさ全開のうさぎのイラストがかわいくて気に入っています。
公式サイトでは即完売で、諦めかけていたのですが、ZOZOTOWNで偶然見つけて、迷わずポチりました。
荷物の余裕は、心の余裕
こうして全部並べてみると、私のカバンは「身軽でいたいという願い」と「大好きなものへの執着」が、絶妙なバランスで詰め込まれていました。
リュックに余白を作るのは、肩こりを防ぐためだけではありません。出先で素敵なものに出会ったとき、それをお迎えするための準備でもあります。
「重いなあ」と心のなかでブーブー文句を言うこともあるけれど、自分で選び抜いた大好きなものたちに囲まれている安心感は、何物にも代えられません。
皆さんのカバンのなかには、どんな物語が詰まっていますか?これを機に、ぜひ、ご自分のバッグの中身を出して眺めてみてください。
そこには、あなたが無意識に大切にしている価値観が、隠れているかもしれません。
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