【講座開催レポ】書いてつながる。みんなでnoteを投稿したら、心が満たされた話
先日、約1年ぶりに自分の講座を開催しました。
場所は、私がひとはこ本棚のオーナーとしてお世話になっている、私設図書室「めいまい図書室」さんです。
実は、これまでにも「エッセイの書き方講座」などを開いたことはあったのですが、心のどこかで「まだまだ文章を学んでいる身の私が、人様に教えるなんて……」というプレッシャーを感じていました。その重さに耐えきれず、講座を開くことをやめてしまったんです。
でも、そんな私の背中をそっと押してくれる出来事がありました。
きっかけは「教えてほしい」という、ひとこと
もう一度、自分の講座を開催してみようと思えたきっかけは、本棚オーナー仲間から「noteの書き方を教えてほしい」と声をかけていただいたこと。その場に居合わせた別の方は、「アカウントは持っているけれど、まだ1記事も投稿できていないんです」と話してくれました。
noteに興味はあるけれど、なかなか最初の一歩が踏み出せない。ライターなど書くことを仕事にしている人にとっては、比較的ハードルの低い「発信」も、そうでない人にとっては、勇気がいることなんだ。
そのとき、ひらめいたんです。「ノウハウを教える」のではなく、「書きたい」と思っている人が「書けるように」応援するような講座なら、今の私にもできるかもしれないって。
こうして、今回の「noteファーストステップ講座」が誕生しました。
ありがたいことに満席!自分の講座で満席になったのは初めてのことで、嬉しさと「参加してくださる方のお役に立たなければ」という心地よいプレッシャーで、胸がいっぱいになりました。
全員が「書けた!」を達成した、温かい時間
ついにやってきた講座当日。noteのアカウントをまだ持っていない方、アカウントはあるけれど記事を投稿したことはない方、すでにご自身のブログを運営している方など、さまざまな人たちが集まってくださいました。
今回のゴールは、「講座中に3行日記を1記事投稿すること」。実際に書いてもらうワークの時間を20分取ると、みなさん真剣な表情で、スマホやパソコンに向き合っていました。(私自身も夢中になりすぎて、講座中の写真を一枚も撮っていないことが悔やまれる……)
そして20分後、参加者5名全員が投稿完了!「書けた!」という、達成感に満ちたみなさんの笑顔を見られて、私もめちゃめちゃ嬉しかったです。
投稿のハードルを下げるための工夫
今回の講座で、特に好評だったのが「ペアワーク」です。
これは、書き上げた記事をペアになった相手と読み合って、感想を伝え合うというもの。参加者さんからは、「投稿前に人に読んでもらうことで、発信に対するハードルが下がった」という、嬉しい感想をいただきました。
私自身、現在活用中のサービス「パーソナル編集者®」で、担当の編集者さんに投稿前の記事に感想をもらえる安心感を味わっていて、その体験をみなさんにも体感してもらえたら、という思いで取り入れました。ちなみにペア決めは、アナログなくじ引きです(笑)。
また、講座後もメンバー同士がつながりをもてたら素敵だなと思い、LINEのオープンチャットも開設しました。現在も、新しく書いた記事をシェアし合ったり、感想を伝え合ったりする、温かい場所になっています。
そして何より嬉しかったのは、講座が終わった後も、参加者のみなさんがご自身のペースで、noteの投稿を続けてくださっていることです。新たにアップされた記事を目にするたび、「講座を開催してよかった」としみじみ思います。
書いて、もっとつながりたい
今回、1年ぶりに講座を開いてみて、私自身も学びを得ました。
パソコンやスマホ越しではなく、リアルな場で、お互いの存在を感じながら一緒にnoteを書く。それは想像以上に有意義な時間でした。
参加者のみなさんからの感想や質問を聞いていると、「タイトルの付け方講座」や、書くことに集中する「もくもく会」など、次のイベントのアイデアも自然に浮かんできます。
書いてつながる――そんな瞬間を、これからもたくさん作っていきたい。改めてそう思えた、大切な一日になりました。
きっかけをくださった本棚オーナーさん、場所を貸してくださっためいまい図書室さん、そして何より、参加してくださったみなさん。本当に、ありがとうございました!
今後の講座開催のお知らせは、noteや各種SNSで発信していきますので、ぜひフォローしてくださいね!
note:https://note.com/haruno_naho
Instagram:https://www.instagram.com/naho_haruno/
X:https://x.com/harunonaho
講座中に生まれた、素敵な3行日記たち
最後に、参加者のみなさんが講座中に書いてくださった、素敵な3行日記をシェアします。
👆SnowManファンや、アルバムを聴いた方の目に留まる、具体的なタイトルがいいです!「私はどう感じたかな?」と、読んだ人が自分の気持ちと向き合えるような内容も、素敵だなぁと思いました。
👆日常のワンシーンから、感情を切り取る視点が素敵です。つぶやくような最後の一文に、胸がきゅっとなりました。lycopeneさんが書かれる他の3行日記も、温かくてちょっぴり切ないところが、すごく好きです。
👆20分という短い時間で、これだけの文字数を書かれたことに驚きました!スターリンク衛星を見たときの感動が、私にもリアルに伝わってきて……。情景が目に浮かぶ、映像みたいなnote、お見事です!
👆まず、紙のノートに内容を手書きしてから、スマホに入力する姿が、とても印象に残っています。公開後にご自身で見出しを増やすなど、積極的にブラッシュアップされていて、私自身もいい刺激を受けました!
👆アイキャッチの毛糸の写真から、編み物の話かな?と思いきや、人生のようにも感じられて……。読み手によっていろいろな解釈ができるのが楽しい!すごく奥行きのある3行日記だなと思いました。
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