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未知の世界

酒を主食とする民族を追い求めて、大した事前情報もないのに、エチオピアの奥地まで颯爽と旅立っていくエピソードだけで強すぎるのに

ちゃんとその民族に出会えて、検証までしちゃって、それを275頁に面白くまとめて本にしちゃうあたりが強いというより、常人の域を超えすぎてて激しく嫉妬してしまう。

この本を読んでいると、こんなに発達した現代においても、未開の地、理解のできない世界がまだまだ地球の中にたくさんあるような気がしてきて、ワクワクと好奇心が湧いてくるのと同時に、壮大な未知の気配にどこか心地よい安心感を抱いてしまうのは私だけだろうか。

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