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やることが多すぎる、という相談を分解したら「今やること」は一個だけだった話

「やることが多すぎて、
何から手をつけていいか分からないんです」

チャット相談で、
かなりよく出てくる言葉です。


やることを並べると、確かに多い

やることを聞いてみると、
確かに多い。

  1. 発信

  2. 商品づくり

  3. プロフィール

  4. 集客

  5. AIの勉強

ひとつひとつは、
全部やったほうがよさそうに見える。

だから本人も、
「全部やらなきゃ」と思っている。

いつも残る違和感

でも、話をそのまま受け取ると、
いつも違和感が残ります。

本当に、
全部“同時に”やる必要があるのか。

そこで、一度だけ、こう返しました。

「それぞれ、
“今やらないと困る理由”って、何ですか?」

少し間があって、
返ってきた答えは、こんな感じ。

「……全部、
今すぐじゃなくてもいい気がします」

整理ではなく、並べ替え

そこで、
やることを一個ずつ、
分けていきました。

これは整理というより、
並べ替えに近い。

・今やらないと困ること
・今じゃなくていいこと
・やらなくても何も起きないこと

ただ、それだけ。

一個しか残らない瞬間

すると、
不思議なことが起きます。

「今やらないと困ること」が、
一個しか残らない。

このとき、
やることが減ったわけじゃありません。

見え方が変わっただけ。

それまで
「全部やらなきゃ」に見えていたものが、
「今はこれだけ」に変わった。

空気も、一気に軽くなりました。

「できそう」という言葉が出たら終わり

「なんだ、一個だけならできそうです」

この一言が出た時点で、
もう整理は終わっています。

大事なのは、
タスクを減らすことじゃない。

“今”を決めることです。

やることが多すぎる、と感じるとき。

本当に多いのは、
タスクの数じゃなくて、
判断の数。

全部を
「今やるべきかもしれない」
という状態で抱えているから、
頭が疲れる。

一気に解決しなくていい

だから、一気に解決しようとしなくていい。

一個ずつ、
「今かどうか」だけを見る。

それだけで、整理は進みます。

もし今、
やることが多すぎて
動けなくなっているなら。

全部を片づけようとしなくていい。

まずは、
「今やらないと困ることは何か」

それだけ、1つ探してみてください。

このnoteで書いていること

この note では、
こういう
問題を解かずに、分けただけで軽くなった瞬間を、
いくつも残しています。

答えを出す前に、
整理が起きた場面を。


考えは進んだ。
でも、まだ決めなくていい気がしている。

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