2週間の海外旅行に持って行ってよかったモノ
こんにちは、こんばんは、Harushikaです。
9月に2週間ほどヨーロッパへ赴き、 🇩🇪ドイツ、 🇨🇭スイス、 🇮🇹イタリア、 🇦🇹オーストリア、 🇨🇿チェコを回ってきました。
今回は、ヨーロッパ旅行の持ち物から、必需品や一般的ではないけど実際に持って行ってよかったと感じたモノを紹介します。
海外旅行の醍醐味は、普段とは異なる環境で新しい発見や冒険を楽しむことですが、同時に少しの不安や不便がもれなく付いてきます。
ヨーロッパ旅行では、ここで紹介するアイテムのおかげで、安心かつ快適に楽しい時間を過ごすことができました。
みなさんが次に行く海外旅行の参考になれば嬉しいです。
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Wiseカード

Wiseという海外送金サービスの口座に紐づいたデビットカード。現地ではタッチ決済が一般的で、どのレストランやスーパーでもスムーズに支払いができました。
この旅行のためにWiseカードを作った理由は、外貨決済の換算レートがクレジットカードに比べてお得だからです。実際、同じ日に両方のカードで支払いをしたところ、Wiseカードは1ユーロあたり約4円も日本円への換算レートが低かったです。結果として2,000ユーロの利用で約8,000円の節約ができました。
また、Wiseカードはセキュリティ面でも信頼できました。アプリからカードを凍結したり、決済方法を限定したりできます。旅行中は支払いをコンタクトレス決済のみに設定していました。


さらに、支払い用口座の残高は最大3万円くらいになるようにし、残高が少なくなったら支払いに使わない予備口座から資金を移動させていました。万が一盗まれても被害を最小限に抑えられます。
支払いのたびにアプリから即座に通知が届くのも嬉しい。自分が使っているクレジットカードの通知には少しラグがありますが、Wiseカードならその場ですぐに支払い金額を確認できて安心です。また、ユーロと円の両方で金額が表示されるため、すぐに円でどれくらい支払ったのか確認できて便利でした。

WiseカードのアプリはシンプルなUIで使いやすいです。見たい情報や変更したい設定にすぐ辿り着けるのが気に入っています。取引履歴にはアイコンも表示されるため、店名だけでは思い出せない場所でもアイコンを見ることで「ああ、ここで使ったんだ」とわかります。

カード発行に1,200円の手数料がかかりますが、換算レートのお得さとセキュリティ性を考えれば、十分以上の価値がありました。次回の海外旅行にも、必ず持っていきます。
ミニマルなサイフ

普段から愛用しているTHE MONSTER SPECのLIGHT WALLETを持っていきました。薄くて軽くて小さいこのサイフは、日常生活でも便利に使っていますが、海外旅行ではそのメリットがさらに際立ちました。
旅行中はたくさん歩き回るので、荷物はできるだけ軽くしたいもの。持ち物が軽ければ、その分足取りも軽くなり、体力的にも精神的にも余計なストレスがかかりません。特に常に持ち歩くサイフが軽量なのは本当に助かりました。

スリ対策として、サイフはパーカーの下に着たベストのポケットに収納していました。深めのポケットですが、サイフがスリムかつコンパクトなおかげでサッと取り出せて煩わしさはありませんでした。また、目立たないデザインも盗難リスクを抑える一因になった気がします。いい意味で高級感がない分、狙われにくいかも。
ヨーロッパではキャッシュレス決済が普及しています。現金を使う機会がかなり少なく、今回の旅行でも現金を使ったのは一度だけでした。デビットカードと、念のため少量の紙幣があれば容量的には十分。必要最小限の持ち運びで旅行のストレスを減らせました。財布は薄いに限ります。
スリッパ

300円という安価ながら大活躍してくれたのが、スタンダードプロダクツで買ったスリッパ。折りたたみ式で、付属のポーチに入れるとコンパクトに収納でき、省スペースかつ清潔に持ち運べます。安価なので、一回の旅行で使い捨てる感覚で持って行けるのもありがたいですね。

ヨーロッパのホテルでは、ほとんどの場合スリッパが用意されていません。土足文化だからかも。靴を何度も履いたり脱いだりするのは面倒でリラックスできません。部屋でくつろぐためには必須アイテムでした。
さらに、このスリッパはフライト中にも大助かりでした。長時間のフライトでは気圧の影響で足がむくむことがあり、普段の靴だと窮屈になりがちです。その点、スリッパなら圧迫感がなく快適に過ごせます。特に今回のような長距離フライトでは、このありがたさをより一層感じました。
日本のホテルには当たり前にあるスリッパが無いことを想像してみてください。どう考えても不便ですよね。これからも海外旅行の際には必ず持っていきます。
GRⅢ HDF / GRⅢx HDF

リコーの高級コンパクトデジタルカメラ「GRⅢ HDF」と「GRⅢx HDF」は、旅の記録を残すのに最高のカメラでした。この二台については、以前の記事でも詳しく紹介しています。また、別の有料記事になりますが、レビューも書いています。よかったらそちらもご覧ください。
写真が好きな自分にとって、旅行とスナップ写真の組み合わせは最高の体験です。とはいえ、重さに耐えてきつい思いをしてまで大きいカメラを持ち歩ける性格ではありません。コンパクトで軽量なこのカメラがちょうどいいです。
見た目はほぼ同じ二台ですが、実は画角が異なります。GRⅢの方がGRⅢxより少し広角です。どちらもズームはできないため、常に両方を持ち歩き、場面に応じて使い分けていました。

GRⅢシリーズは、手のひらに収まるコンパクトさと片手で楽に持てる軽さでありながら、レンズ交換式の一眼カメラと同等の画質を誇ります。大きさと重さに対する画質のパフォーマンスがとても優れたカメラです。
最新のiPhoneなど、スマホのカメラもかなり進化を遂げていますが、まだGRⅢシリーズの画質には届いていないと感じます。スマホよりきれいに撮りたいけど、なるべく小さくて軽いのがいいという方にピッタリです。
カメラで撮っているからこそ気分が乗ってきたりもします。軽快にテンポよくシャッターを切りながら、ヨーロッパの街並みを撮影するのはとても楽しかったです。どんどん思い出が増えていく感覚が幸せでした。
持ち運びが楽でストレスもない、それでいて高画質に思い出を残せる、最高の旅の相棒です。
ベスト

今回の旅で大活躍したのが、ユニクロUのユーティリティベスト。セールで約1,000円とお得に購入しました。その使い勝手の良さに感動し、帰国後すぐにもう一着買い足しました。
軽量でゴツくないデザインなので、アウターの下に着てもかさばりません。両サイドが大きく空き、背中がメッシュになっているため、通気性も抜群です。このベストには全部で7つのポケットがあり、旅行中はパスポートやサイフ、カメラ2台、モバイルバッテリーといった小物類を分けて収納していました。

特にスリ対策として、このベストをパーカーの下に着込むスタイルが効果的でした。パーカーのジップを上げていれば、服の中に手を入れられない限り貴重品を盗られる心配はありません。写真撮影に集中する場面が多くても、安心して旅行を楽しめたのはこれのおかげです。
カメラ2台は前側上部のポケットに入れておき、パーカーのジップを少し下げるだけでスムーズに取り出せる状態に。この上部ポケットは、GRⅢ HDFとGRⅢx HDFにシンデレラフィットするサイズ感で、歩いてもカメラが大きく揺れることなく快適でした。

背中側は大きなポケットになっており、モバイルバッテリーや充電ケーブルといった少し重めでかさばるアイテムを収納するのに適しています。また、ポケットが深めで収納力があるため、ホテルに大きな荷物を置いた後は、このベストだけで手ぶらで街を歩くことができました。
アウターの下にこのベストを着ることで、快適さとセキュリティ性の両方が確保できる組み合わせ。旅行中ずっと、このスタイルで快適に過ごせました。
折りたたみショルダーエコバッグ

スタンダードプロダクツで購入したコンパクトに折りたためるエコバッグ。普通の持ち手に加えてショルダーストラップが付いています。
旅行中は外食だけでなく、スーパーで飲み物やサラダなどを買う機会も多かったです。買ったものをホテルまで持ち帰る際に重宝しました。
ショルダーストラップがあることで、重いものでも肩にかけて楽に持ち運べます。さらに、斜めがけができるため、不意に肩からずれ落ちることもありません。カメラで写真を撮る際にも邪魔にならず助かりました。

このエコバッグは上の写真のようにコンパクトに収納できます。また、薄めの生地で軽いため、常に持ち歩いても負担になりません。
観光地からホテルへの帰り道に飲み物を買うことが多く、その度にこのエコバッグを使っていました。1リットル以上の重さ手で持ち運ぶのは大変です。観光で身体も疲れていますし。エコバッグはショルダーストラップ付きが便利だと実感しました。
スマホ用ショルダーストラップ

スマホをいつでもサッと使える状態にしつつスリ対策もしたいと思い、Amazonで四隅に穴が空いているスマホケースとショルダーストラップのセットを購入しました。
ケース自体は気に入りましたが、付属のストラップの使い勝手がいまひとつだったため、手元にあったピークデザインのカメラ用ストラップに付け替えました。

ピークデザインはカメラ関連のアイテムを扱うブランドです。このリーシュという名前のストラップは強度が高く、長さ調節や取り外しが簡単にできるのが特徴。旅行中は常にこのストラップを肩にかけ、スマホはパーカーのポケットに入れて持ち運ぶスタイルでした。
スマホをそのままポケットに入れると盗まれそうですが、かと言ってバッグに入れて鍵を開けたりすると取り出しが面倒になります。このスタイルならそのバランスがとれて、スリ対策をしつつ必要なときにスマホをすぐ取り出せます。

日本ではすでに一般的になりつつあるこのスタイルですが、旅行中に使いやすさとセキュリティを両立できる持ち運び方法として有効なのは新しい気付きでした。
海外対応ドライヤー

パナソニックの海外対応ドライヤー。今回の旅行に向けて購入しました。100Vから240Vまでの幅広い電圧に対応しています。電圧スイッチを切り替えることで、世界中どこでも使えます。これは妻の要望で購入しましたが、僕にとっても持っていって大正解のアイテムでした。

ホテルに備え付けのドライヤーは、風量が少なくて髪を乾かすのに時間がかかる上、髪がパサパサになることが多いですよね。このパナソニックのドライヤーなら、十分な風量が出ますし、乾かした後の髪にツヤと潤いがしっかり残ります。
自宅で普段使っているドライヤーの兄弟機なので、家で使うのと同じ感覚で髪を乾かせました。旅先でもこのクオリティで髪を乾かせるのは男性の僕でもすごく嬉しいです。

持ち手は折りたためるものの、サイズは少し大きめ。スーツケースの中で場所を取ります。また、価格も安くはありません。でも、旅先での快適さを考えると、その価値は十分以上にありました。いつも通りに髪を乾かせるだけで、旅先でのQOLがぐんと上がります。
海外対応ポータブル電気ケトル

Amazonで購入した国内外で使える電気ケトルを持っていきました。前述のドライヤーと同様に、100Vから240Vまでの幅広い電圧に対応しており、スイッチで電圧を切り替えるタイプです。

持参した理由は、ホテルにケトルが備え付けられていない場合や、備え付けのケトルの衛生面が気になるときのためです。
このケトルは、コンパクトに折りたたんで持ち運びできます。少し安っぽい質感ではありますが、プラスチック製で軽量なため旅行には適しています。また、コードは着脱できないタイプですが、2,000円強で購入できることを踏まえれば、コスパ的も優れていると思います。

お湯が沸くスピードも十分早く、家で使っているバルミューダの電気ケトルと遜色ありません。これで日本から持参した日本茶や味噌汁をホテルの部屋で楽しめました。洋食が続くと、味噌汁が本当に美味しく感じますね。
ホテルの備え付けケトルがどのように使われていたかは分かりません。自分専用のケトルがあると安心してお湯を沸かせました。
ダイヤルロック

10年ほど前に購入したダイヤル式の南京錠を今回の旅行にも持っていきました。金属製の2つとプラスチック製の1つです。金属製は頑丈、プラスチック製は軽量で、状況に応じて使い分けができます。
バッグを開けられて物を盗まれないように、バックパックのジップにダイヤルロックを装着しました。

今回の旅行では特に危険を感じる場面はありませんでしたが、ダイヤルロックのおかげで安心感が得られました。盗難などを警戒する状態が続くと精神的に疲れますが、こうした対策をすることで、リラックスして旅を楽しめます。
ダイヤル式の良い点は、鍵を持ち歩く必要がないところです。鍵タイプだと、なくしてしまうリスクがありますが、ダイヤルロックならその心配もありません。
ひとつ1,000円程で安心感を得られます。頑丈で長く使える点でもコスパが高いアイテムです。これからも海外旅行の旅に活躍するはず。
***
便利なアイテムが旅の質を向上させてくれました。普段の生活とは違う環境で過ごす旅行だからこそ、少しの不安や不便さがストレスになります。しかし、頼れるアイテムのおかげで、そのストレスをやわらげ、快適に旅を楽しむことができました。
持っていくアイテム選びも旅行の楽しい要素のひとつ。この記事が、皆さんの旅のアイテム選びに役立てば嬉しいです。ではまた。Harushikaでした。
追記:持ち物リスト
リストにあるアイテムのうち、妻と共用していたドライヤーと電気ケトルは、妻のスーツケースに入れていました。残りは全て自分用のアイテムで、身につける衣服などを除き、容量35リットルのバックパックに収納できました。

「快適」だけでなく「ミニマル」も重視したアイテム編成です。また、盗難や体調不良のリスクを考慮し、予備スマホや風邪薬を持っていきました。自分だけの持ち物リストを作るのも楽しい旅行の一部。みなさんがオリジナルの持ち物リストを作る際の参考になれば嬉しいです。
- バックパック
- スリムなショルダーバッグ
- 折りたたみショルダーエコバッグ
- パスポート
- クレジットカード
- Wiseカード
- 現金
- サイフ
- メガネ
- スマホ
- スマホ用ショルダーストラップ
- GRⅢ HDF
- GRⅢx HDF
- 充電器などガジェット一式(内容は別の有料記事に記載しています)
- 衣類ポーチ ×2
- 下着 ×4
- Tシャツ ×4
- スウェット
- ズボン
- ハーフパンツ
- ベスト
- ソックス ×4
- ウールのTシャツ
- ウールのタイツ
- ポケッタブルパーカ
- セームタオル
- ハンカチ ×2
- スリッパ
- スニーカー
- スキンケア収納用ジップロック
- UV付きオールインワンジェル
- クレンジングジェル
- 洗顔料
- オールインワンジェル
- シャンプー
- トリートメント
- デオドラント
- 洗面用具収納用ポーチ
- シェーバー
- ヘアバンド
- 歯ブラシと歯磨き粉
- 洗濯用の袋
- 洗濯洗剤
- クリップ付きハンガー ×2
- 折りたたみハンガー ×4
- メッシュのバッグ
- コンタクトレンズ ×14日分
- サイズ違いジップロック各種
- ビニール袋 ×3
- ウェットティッシュ
- アルコール消毒液
- ポケットティッシュ ×4
- マスク ×7
- わりばし、スプーン、フォーク
- かぜ薬 ×3日分
- 絆創膏 ×10
- 目薬
- のど飴
- 折りたたみ傘
- アイマスク
- ネックピロー
- ボールペン
- ダイヤルロック×3
- ワイヤー
- カラビナ ×2
- 家の鍵
- 海外対応ドライヤー
- 海外対応ポータブル電気ケトル
- ドライヤー/ケトル用クッションケース ×2
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