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2024年11月•12月に買ってよかったモノ

こんにちは、こんばんは、Harushikaです。

2024年からほぼ毎月更新してきた「買ってよかったモノ」も年内はこれがラスト。と思いきや、「2024年に買ってよかったモノ(ベストバイ)」記事も書く予定ですので、そちらもお楽しみに。

今回は11月と12月に買ってよかったモノをまとめて紹介します。11月は月の後半に購入したモノが多く、月内に使い心地を確かめる時間がなかったため、2ヶ月まとめてとなりました。

ちなみに…来年も同じ形式で継続するかは未定です。少なくとも、月単位でなくともいいかなとは思っています。たくさん買う月もあれば、ほとんど買わない月もありますし。

✔️この記事ではAmazonアソシエイトや楽天ROOMのリンクを使用しています。

#MONOLITH / Concrete Plate

コンクリート製の四角いプレート。サイズは、横18cm×縦13cm×高さ1cm。無機質ながらスリ傷や色調にランダム性があるため、味と個性があります。

アクセサリーを載せるトレーとして使っています。たった一枚の板があるだけで、アクセサリーに定位置ができ、インテリアとしても映えます。アクセサリーショップのオシャレな空間を、自宅でコンパクトに再現できるアイテムです。

板好きにはたまらないアイテム。もう1枚追い板しても良さそう。


Nuphy / Air75 V2

またキーボード買ったの?と思われた方もいるかもしれません。はい、また買いました。なんなら次に紹介するモノもキーボードです。

個人的3大ロープロファイルメカニカルキーボードメーカーのひとつであるNuphyが展開するAirシリーズ。ワイヤレス対応の薄型キーボードです。今回購入したのは75%レイアウト。60%や96%もありますが、散々悩んだ結果、オーソドックスな75%にしました。持ち運びを想定するなら60%なのでしょうが、外出先ではiCleverの折りたたみキーボードを使うので。

デフォルトのキーキャップをつけた状態

デザインはシンプルでありつつポップな感じ。デフォルトではビビッドな差し色のカラーが目立ちます。シンプルな見た目にしたかったので、別売りのキーキャップを購入してオールホワイトにしました。最高になりました。

キースイッチはお気に入りの赤軸を選択。他のキースイッチも色々と試した結果、軽いキータッチで打鍵音が控えめな赤軸に落ち着きました。ただ、小指で押下する大きめのキーは、赤軸より軽めなCowberry軸に交換しています。力の入りにくい小指でも軽いパワーで押しやすくするためです。

キーキャップとキースイッチを交換
白地に黒文字のキーキャップに交換

キースイッチやキーキャップが交換できるカスタマイズ性も大きな魅力。価格は決して安くありません。ポップなデザインだけど、可愛くないお値段です。コスパが高いとはいえませんが、持っているキーボードの中でも一番好きな打鍵感で満足度も高く気に入っています。


Lofree / Flow Lite 100

個人的3大ロープロファイルメカニカルキーボードメーカーのひとつであるLofree。以前の「買ってよかったモノ」で、コトコトした打鍵感が特徴のFLOWという薄型キーボードを紹介しました。

今回購入したのは、FLOWの廉価版であるFLOW Lite。こちらもNuphyのAir75V2と同様にワイヤレス対応の薄型キーボードです。クラウドファンディングで購入しましたが、日本では一般販売の方が早く手に入る状況に。軽く炎上してたみたいです。

84keysと100keysの2タイプがあり、テンキー付き96%レイアウトの100keysを選びました。100keysを選ぶのは少数派かと思います。僕も今までテンキー付きのキーボードは買ってきませんでした。しかし、仕事で数値を入力する機会が多いため、たまに自宅でリモートワークする際もテンキーが使えれば捗ると思い、初めて96%レイアウトを購入しました。

3種類あるカラーリングから選んだのは、マーブルというグレー系の淡い色味。写真ではライトグレーに見えるのだけど、実物はかなりグレージュっぽい色です。やっぱり無難にホワイトにしとけばよかったかな…。

デザインにおいては、右上にあるゴールドのボリュームコントロールローダーがアクセントになっています。個人的にゴールドは好みでないので、シルバーだったらもっとよかった。Liteじゃない方のFLOWに比べると、筐体が少しプラスチック感がありますが、個人的には嫌いではありません。

このキーボードもキースイッチの交換に対応していけど、クラウドファンディングで同時にオーダーした静音性の高いHadesスイッチがまだ届きません…。はよこい。

このキーボードで仕事しながら、やっぱりテンキーがあると仕事の快適さが段違いだと感じました。ただ、気になるのはやっぱり色かな… いつの間にかホワイトに買い替えてるかも。


THE INOUE BROTHERS / アダムエロペ別注 Brushed Scarf

デンマークのコペンハーゲンで生まれ育ったイノウエ兄弟が立ち上げたブランド「THE INOUE BROTHERS」。そんなイノウエブラザーズのアイコン的アイテムがベビーアルパカを使用したマフラー「Brushed Scarf」。僕も3年ほど前から愛用しています。

今回購入したのは、アダムエロペ別注の大判バージョンの「Brushed Scarf」。通常バージョンは、30cm・長さ180cmと一般的なマフラーのサイズ感ですが、アダムエロペ別注は、幅70cm・長さ200cmとブランケットにもなるくらいビッグです。

左:インラインの通常サイズ、右:アダムエロペ別注の大判サイズ

たまたまですが、店頭に出た当日に購入し、その場で店員さんが箱を組み立ててくれました。イノブラのロゴ入りの箱、なんだか特別感があって嬉しい。

箱入り

ベビーアルパカは数年間使っていてもまったく毛玉ができないので、以前から使っている通常サイズのマフラーもまだまだ使えるし、もちろんこれからも使うのですが、首周りにボリュームが欲しいときのために大判サイズも買いました。

豊富なカラー展開から僕が選んだのは定番のライトグレー。通常サイズと同じ色です。冬はネイビーやブラックなど、暗い色のアウターを着ることが多いので、マフラーに明るい色を持ってきて、装いのバランスをとるようにしています。とはいえ、カーキも気になっていたので、次に買うならそちらにしようかな。

上質な素材を使用したベーシックなアイテムなので、服装や場面を選ばず、とても使い勝手がいいです。前述したようにベビーアルパカは非常に毛玉ができにくい、というか全然できないので、どんどんヘビーユーズしていきたいと思います。


FUJIFILM / X-M5

富士フイルムが新たに発売したミニマルなレンズ交換式ミラーレスカメラ。現行の富士フイルムXシリーズで最も軽量(355g)です。

ボディ内手振れ補正や電子ビューファインダーは非搭載で、新型の大容量バッテリーでもありません。でも、そういった機能を削ることで『小ささ』と『軽さ』に全振りする思想が僕に刺さりました。購入した理由については、別の記事でより詳しく(5,000文字…!!)述べていますので、興味のある方はぜひ。

富士フイルムXシリーズのカメラを以前から愛用していることもあり、写真や動画の写りは想像通りでした。いい意味で上振れも下振れもない感じ。自分にとって必要十分な画質。

11月の終わり頃に届き、すでに何度か外へ持ち出しました。やっぱり『小ささ』と『軽さ』は正義です。足取りが軽くなります。重いとそもそも持ち運ぶ気にもならないですからね。

僕が所持しているカメラで言うと、リコーのGRⅢやGRⅢxと言うコンデジの方が軽量コンパクトなのですが、撮れる画角がそれぞれ異なるので、使い分けができると思っています。X-M5はレンズ交換式のため、ある意味どんな画角にも変更可能です。ただ、X-M5の軽量コンパクトさを活かすため、レンズもなるべく軽量コンパクトなものを選んで付けています。神レンズと呼ばれるXF35mmF1.4や次に紹介するフォクトレンダーのレンズです。

左:X-T4、中央:X-M5、右:GRⅢ

X-M5はデザインも非常に気に入っています。個人的に富士フイルムXシリーズ史上で最も好きです。フラットな軍艦部とシンメトリーな天面がたまりません。カッコいいし小さいので、今は常にリビングにあるデスクの上に置いています。すぐに手に取れる位置にあるため、家の中で過ごすふとした瞬間の写真がどんどん増えていく。外に持ち出す以外でも、予想外に嬉しい効果がありました。

X-M5に付けているアクセサリー


フォクトレンダー / Nokton 35mmF1.2

前述したX-M5に合うレンズが欲しくて購入しました。「合う」と言うのは、ビジュアル的に相性がいいと言う意味です。

前述したとおり、リコーのGRⅢやGRⅢxとは違う画角でX-M5を使いたく、以前から愛用している富士フイルム純正のXF35mmF1.4というレンズと合わせて使うつもりでした。

富士フイルム純正のXF35mmF1.4と

実際にXF35mmF1.4をX-M5に装着してみると、軽くて取り回しやすいし、写りも期待通りに最高でした。ただ、外観としてはレンズが大きく見えてバランスが悪いように感じました。そこで、モノとしての見た目が最高になる組み合わせのレンズを求めた結果、以前から何度か気になっていたフォクトレンダーのNokton 35mmF1.2を買うことに。

宅急便で届いた中古のNokton 35mmF1.2をX-M5に装着してみると… バランスの取れた最高のビジュアル。見た目的には、これが自分にとっての大正解だと確信しました。僕はカメラに実用性だけでなく、それ自体の見栄えも求めたいタイプです。このクラシカルなデザインの組み合わせ、所有欲がめちゃくちゃ満たされます。

フォクトレンダーのNokton 35mmF1.2と

肝心な写りはというと、とにかくクセが強く味があります。特に絞り開放で撮ったときのピント位置がどこなのかはっきりしないくらい柔らかい描写が特徴的です。絞ればシャープな写りになるので、現代的なオールドレンズと言う表現が当てはまりそう。いい意味で解像度の低い描写が好きです。

マニュアルフォーカスのレンズなので、自分の手でフォーカスリングを操作してピントを合わせる必要があります。実は純粋なマニュアルフォーカスレンズを買うのは初めてです。ただ、オートフォーカスレンズ使ってマニュアルでピントを合わせる作業は何度もしてきた経験があり、そのおかげで特に大きな抵抗もなく使えています。

マニュアルフォーカスではありますが、F値1.2という明るさとボケ量でありながら、これだけ軽くてコンパクトなレンズは稀有(約196g)です。XF35mmF1.4とうまく使い分けていきたい。


Belkin / BoostCharge 67W USB-C 3ポート

今まで使っていたCIOの充電器が妻の自家用になったので代わりに購入。タイミングよくAmazonのブラックフライデーでセール価格だったので助かりました。

今まではAnkerやCIOのUSB充電器を使うことが多かったのですが、USB充電器の性能や品質を比較検証するYouTube動画を見てから、動画内で評価の高かったBelkin推しになりました。デザインも自分好みのプロダクトが多いですし。

この充電器の特徴は、3つのUSB-Cポートを備えていること、ポートの向きがコンセントに対して90度であることです。壁のコンセントプラグに差し込んだ際の出っ張りが少なくなり、安定して抜けづらくなるメリットがあります。僕はデスク裏面にある抜け止め式の電源タップに固定しているため、そのメリットは関係ないけれど、ケーブルが地面ではなく壁方向に伸び、スッキリとした見栄えになりました。

最大出力は67W。シングルポートで使用するならMacBook Proも問題なく充電できます。また、トリプルポートで使用する場合は、25W、20W、20Wの出力になります。iPhoneやiPadを高速充電するには十分なパワーです。

ちなみに、僕はひとつのポートをBelkinのワイヤレス充電器に接続しています。USB充電器もワイヤレス充電機もシンプルかつ洗練された雰囲気で美しい。そんなBelkinのプロダクトデザインが好きです。

使い勝手の面で言うと、ポート数や最大出力から考えれば十分に軽量コンパクトですし、プラグを折りたたむことができるため、持ち運ぶ際の安全性も優れています。基本はデスク周りで使いつつ、旅行の際の持ち物として活躍してくれるはず。


KANEBO / スクラビングマッドウォッシュ

カネボウの肌に吸い付くような生泥感触のペーストが特徴の洗顔料。ファンケルの泥ジェル洗顔を使っていたのだけど、同系統の使い心地でワンランク上の洗顔料を試したくて購入しました。

ファンケルの泥ジェル洗顔と同様、顔につける前にネットで泡立てる必要がなくて楽。スクラビングマッドウォッシュが面白いのは、洗顔中に三段階で質感が変化することです。ペースト状からスクラブ、そして泡へと質感が変化します。最後に泡になるのが不思議。

洗い上がりは「しっかり洗った」感がありスッキリします。それでいてツッパリ感はなく、潤いを保っているのがわかります。とても心地よい使用感で最高です。

値段はファンケルの泥ジェル洗顔の2.5倍くらいしますが(容量はどちらも約60回分)、それだけの価値は感じました。ぜひリピート購入したいです。


ASTALIFT MEN MONOM / モイスチャライザー

アスタリフト メン モノムは、富士フイルムが展開する男性向け高機能スキンケアブランド「ASTALIFT MEN」のサブブランド。モイスチャライザーは、忙しい男性でもこれ1本で手軽にスキンケアが行えるよう設計されており、いわゆるオールインワン的に使えるのが特徴です。

Amazonのブラックフライデーで安くなっていたため目に留まりました。今まではファンケルのオールインワンを使っていたのですが、カメラを通して個人的に親しみのある富士フイルムというメーカーが作っていること、ブルーを基調としたカラーリングと円筒形状のシンプルなデザインが購入の動機となりました。細かい部分だけれど、キャップと本体の境目にキュッと窪みが入っているのが好き。

主に夜のスキンケアに使用していて、化粧水と美容液を塗った後、補給した水分や美容成分を閉じ込め肌を保護する目的で使っています。冬場に加湿器を使用して湿度55%の室内環境で就寝して、朝起きて顔を洗う前に肌を触っ
た感覚だと、保湿された状態が続いているようでした。

このアイテムの大きな利点は、前述したとおり、オールインワンとしても使える点です。疲れていていつものどおりのスキンケアをやる気力が出ない夜でも、これひとつ塗っておけばなんとかなります。スキンケアは毎日欠かさずに継続することが大切だと思うので、手軽に1本で完結できる選択肢を用意してます。

使い心地もいいですし、パッケージのビジュアルの良さも相まって、使用しているときの満足感が高いです。


ELIXIR / デーケアレボリューション SP

エリクシールのUVカットや化粧下地の効果も含んだ朝用乳液。メンズ向けではないけど、妻におすすめされたので買ってみました。

妻が使っているのはブライトニング効果があるバージョンで、僕が購入したのは通常バージョン。また、紫外線から肌を守るUVカット効果の違いで、SPF30タイプとSPF50+タイプがあり、付け心地を優先してSPF30タイプを選びました。UVカット効果が高い方は日焼け止め感があるという妻のアドバイスがあったので。

出し口が細くて量を調節しやすい

毎朝、洗顔して化粧水をつけた後に使っています。乳液による保湿効果とUVカット効果を一度に得られるので、別途日焼け止めを塗る手間が省けて時短になります。化粧下地としての効果もあり、自然なハリとツヤ感が出ます。化粧してる感はないので、男性にもおすすめです。

ゆるめのテクスチャーで伸びが良く、ベタつきもないので付けていて不快感がありません。それでいて夜まで潤いがキープされてる感があります。クレンジング不要で洗顔料だけで落とせるのも楽で気に入っている理由です。

これの前に使っていたマニフィークのUVカット機能付きオールインワンジェルも好きなのですが、冬場はもっと乾燥対策に気を遣った方がいいかと思い、化粧水とデーケアレボリューションの組み合わせを試してみました。

潤い感や自然なツヤ感は化粧水+デーケアレボリューションの方が優れている感じがします。マニフィークのはSPF50+なので夏用にして、デーケアレボリューションを冬用にする使い方がいいかも。


ChatGPTを使い尽くす!深津式プロンプト読本

2ヶ月ほど前からChatGPTの有料プラン(Plus)に加入しました。仕事でもプライベートでも結構な頻度で使っています。この記事を書くのもChatGPTに手伝ってもらいました。

ChatGPTの有料プランに加入するにあたり、使い方を学んでおきたいなと思って購入したのが「ChatGPTを使い尽くす!深津式プロンプト読本」。noteのCXOでもある深津貴之さんが著者です。

Chat GPTを含めた生成AIに共通する特性(何が得意で何が苦手か)、それを理解した上でどんなプロンプトを書けば自分の期待する回答をくれるかという、ChatPGTとの対話の仕方の基礎力が身につくのがこの本の良さ。コピペして使えるプロンプト(ChatGPTへの指示文)を覚えるよりも、基礎的な力をつけた方が応用が効きます。

この本では、深津式プロンプトと呼ばれるテクニックがいくつも紹介されています。全てを覚えるのは大変なので、自分に役立ちそうなテクニックだけメモして、いつでもすぐ見れるようにしました。そのまま使うこともあれば、目的に応じてアレンジして使うこともあります。

この本を読む前と読んだ後とでは、明らかに自分のプロンプトの書き方が変わりました。自分でもびっくり。これからChatGPTを使いたい方や思ったような回答が出てこないと悩んでいる方におすすめの一冊です。

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ということで今回は、2024年11月と12月に買ってよかったモノを紹介しました。毎年、ブラックフライデーや歳末セールでついつい散財してしまいます。なるべく事前に細かく調べて失敗を減らすよう努力していますが、それでも実際に使ってみたら微妙だった…なんてモノは結構あります。そこから得た学びが次の買い物に活かされている…と信じたいです!ではまた。Harushikaでした。


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