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否定も肯定もしない、フラットな状態とは?

今日、ある教授と対話をした。
その教授の授業は面白く、流れとしては

  1. 今日の問いを投げかける

  2. グループで対話をする

  3. 全体ディスカッション

  4. 事例を共有

  5. グループで対話をする

  6. 全体ディスカッション

  7. 今日の内容の理論

  8. チームメンバーの褒め合いタイム

この教授の特徴として、グループ対話を行ったものを全体でディスカッションする他の授業と比べて、話す機会が多い。

全体ディスカッションの時に、意見を共有し、それをひたすら教授がなぜそう思ったのか?を聞くことで理解を深め、どれが正しいということを導かず、プロセスを解明することに重きを置いている。

逆に私は全体ディスカッションの時、どこか無意識的に相手を「説得」することしてしまっている気がしていた。

説得してしまう自分がいることの背後には「自分が正しい」とどこかで思っているのかもしれないとメタ認知できたことは今日の一番の成長かもしれない。

そう思って、授業終わりに教授と対話をした。

  • 説得せずにただ疑問を投げかけ続けれるのか?

  • スキルとして習得するにはどうしたらいいのか?

そうすると返ってきたのは「否定も肯定もしないフラットな状態になるとできる」と言われた。

フラットな状態とは?ということを続けて聞くと、それは教授にとっては無意識というか、経験から勝手にそうなったらしい…

多分どこか自分のレベルアップを考えた時、対話でもっといろいろなことを吸収するとか、そんなことを考えた時、善悪、倫理とか全部抜いてフラットに判断できる自分がいると強いと思った。

というのも、善悪も大切な時はあるが、それに固執してしまうと相手を理解することにブレーキをかけてしまう。それは良くない。(これについてももっと言語化します)

でも、教授と対話している時は教授個人として対話をしていると言われ、授業では教授としてディスカッションに挑むと言っていた。

つまりは、看板とかの使い分け?的なことなのかなって。それって結構難しいっていうか、主観と客観を分けるみたいな話になってくるかもしれないけれど、看板を外す、例えば、CoIU生として発信するのではなく、宮井陽音個人として発信するということ。

よくわからないというか、教授との経験さもあり、途中からよくわからなかったが、理解したのは善悪の判断をしない、なぜそう思うのか?を解明することのほうが価値があるということには納得ができた。

なので、対話の時は善悪とか一旦横に置いておいて、なぜそう考えるのか?というプロセスを聞いてみるというアクションをやろうと思った。

対話は説得ではない。これは教授だけではなく、理事長もおっしゃっていた。これは私が受け取ったことだが、説得がいけない理由は、相手の考えとかプロセス自体に蓋をし、それを聞かないで判断すること。

それはあくまでも、自分の考えに寄せているだけで、対話としては機能していない。

それを心得て対話を望みたいと思う。簡単に習得できる能力じゃないと思うので、時間をかけてしっかりインプットしていきたい。

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宮井陽音 / Haruto Miyai 次は、ヨーロッパ、シンガポール、オーストラリアに行くために使います!ぜひ。