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愛聴盤Vol.32💿リスト/ウィーンの夜会

ハワード(Pf)による演奏。ウィーンの夜会は「シューベルトによるヴァルス・カプリス」と言う副題が付いており、シューベルトの舞曲を自由に組み合わせたもので9曲から成ってます。トランスクリプションですね。何でも6曲目が有名なのだそうですが、私が大好きなのは3曲目です。

マクミラン振付のバレエ「マイヤリング(うたかたの恋)」……猟銃小屋で自殺した男爵夫人マリー・ヴェッセラとオーストリア=ハンガリー皇太子ルドルフの悲恋物語……の最初の舞踏会シーンで豪華に踊られるとてもチャーミングなワルツです。きっとリストはご婦人方を集めてはサロンで優雅に弾いていたのでしょう。バレエの方では管弦楽で演奏されており、英国ロイヤルバレエ団の映像でご存知の方もいらっしゃる事でしょう。

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