100年予測 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
924円
- 著
- ジョージ・フリードマン
- 翻訳
- 櫻井 祐子
- 発売日
- 2014年6月6日
- 版型
- 文庫
- ページ数
- 400
影のCIAの異名をもつ情報機関が21世紀を大胆予測 「影のCIA」の異名をとる情報機関ストラトフォーの創設者が、21世紀に起こる政治・経済の危機、国際紛争、宇宙や自然エネルギー開発を地政学的見地から予測! 2020年までに中国は分裂の危機に瀕し、ロシアはアジアや欧州に進出。2050年、勢力を増した日本とトルコは、米国、ポーランドと世界戦争に突入。やがて世界の中心は北米大陸に移り、メキシコと米国が頂上決戦へ。クリミア危機を的中させた話題の書。 ★小柴満信氏(化学素材メーカーJSR社長)推奨 「経営には長期的な地政学的見地が欠かせない。本書を読むとグローバルよりも大きな地球と時間の流れが見えてくる。」 ★玉塚元一氏(化学素材メーカーJSR社長)絶賛 「目の前のビジネスに没頭するだけでは変化の濁流にのみ込まれる。物事を俯瞰してとらえるためにも本書は武器になる。」 ★奥山真司氏(国際地政学研究所上席研究員/戦略学博士) 「平和や国家の生き残りという重大問題について、非常に大きなヒントを与えてくれる。」(解説より) 【目次】 著者まえがき 序章 アメリカの時代とは何か 第1章 アメリカの時代の幕開け 第2章 地震――アメリカの対テロ戦争 第3章 人口、コンピュータ、そして文化戦争 第4章 新しい断層線 第5章 2020年の中国――張り子の虎 第6章 2020年のロシア――再戦 第7章 アメリカの力と2030年の危機 第8章 新世界の勃興 第9章 2040年代――戦争への序曲 第10章 戦争準備 第11章 世界戦争――あるシナリオ 第12章 2060年代――黄金の10年間 第13章 2080年――アメリカ、メキシコ、そして世界の中心を目指す闘い エピローグ 訳者あとがき 解説 未来予測は絶対に外れる――内容よりもアプローチに着目せよ(奥山真司)