関連タグ
さよならの儀式 (河出文庫 み 33-1)
- 著者
- 宮部 みゆき
- 発売日
- 2022年10月5日
- ページ数
- 433

親子の救済、老人の覚醒、30年前の自分との出会い、仲良しロボットとの別れ、無差別殺傷事件の真相、別の人生の模索……淡く美しい希望が灯る。宮部みゆきがおくる少し不思議なSF作品集。 『さよならの儀式』刊行によせて 〈10年前、新しく始まるSFアンソロジー『NOVA』(大森望責任編集、河出文庫)に参加しませんか----と誘っていただいたとき、これまでのような「なんとなくSF」ではなく、「ちゃんとSF」を書こうと思いました。その積み重ねで出来上がったのが本書です。歳月のなかで私が変化したところと変化しないところが浮かび上がり、作家的血液検査の結果を見るようで、嬉しくもあり恐ろしくもある作品集になりました。〉----宮部みゆき 収録作品(全8編) 「母の法律」 虐待を受ける子供とその親を救済する奇蹟の法律「マザー法」。でも、救いきれないものはある。 「戦闘員」 孤独な老人の日常に迫る侵略者の影。覚醒の時が来た。 「わたしとワタシ」 45歳のわたしの前に、中学生のワタシが現れた。「やっぱり、タイムスリップしちゃってる! 」 「さよならの儀式」 長年一緒に暮らしてきたロボットと若い娘の、最後の挨拶。 「星に願いを」 妹が体調を崩したのも、駅の無差別殺傷事件も、みんな「おともだち」のせい? 「聖痕」 調査事務所を訪れた依頼人の話によれば----ネット上で元〈少年A〉は、人間を超えた存在になっていた。 「海神の裔」 明治日本の小さな漁村に、海の向こうから「屍者」のトムさんがやってきた。 「保安官の明日」 パトロール中、保安官の無線が鳴った。「誘拐事件発生です」なぜいつも道を間違ってしまうのか……
※2026年7月30日 14:33時点
さよならの儀式
- 著者
- 宮部みゆき
- 発売日
- 2019年7月10日
- ページ数
- 416

親子の救済、老人の覚醒、30年前の自分との出会い、仲良しロボットとの別れ、無差別殺傷事件の真相、別の人生の模索……淡く美しい希望が灯る。宮部みゆきの新境地、心ふるえる作品集。 『さよならの儀式』刊行によせて 〈10年前、新しく始まるSFアンソロジー『NOVA』(大森望責任編集、河出文庫)に参加しませんか----と誘っていただいたとき、これまでのような「なんとなくSF」ではなく、「ちゃんとSF」を書こうと思いました。その積み重ねで出来上がったのが本書です。歳月のなかで私が変化したところと変化しないところが浮かび上がり、作家的血液検査の結果を見るようで、嬉しくもあり恐ろしくもある作品集になりました。〉----宮部みゆき 収録作品(全8編) 「母の法律」 虐待を受ける子供とその親を救済する奇蹟の法律「マザー法」。でも、救いきれないものはある。 「戦闘員」 孤独な老人の日常に迫る侵略者の影。覚醒の時が来た。 「わたしとワタシ」 45歳のわたしの前に、中学生のワタシが現れた。「やっぱり、タイムスリップしちゃってる! 」 「さよならの儀式」 長年一緒に暮らしてきたロボットと若い娘の、最後の挨拶。 「星に願いを」 妹が体調を崩したのも、駅の無差別殺傷事件も、みんな「おともだち」のせい? 「聖痕」 調査事務所を訪れた依頼人の話によれば----ネット上で元〈少年A〉は、人間を超えた存在になっていた。 「海神の裔」 明治日本の小さな漁村に、海の向こうから「屍者」のトムさんがやってきた。 「保安官の明日」 パトロール中、保安官の無線が鳴った。「誘拐事件発生です」なぜいつも道を間違ってしまうのか……
※2026年7月27日 11:32時点
さよならの儀式 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)
- イラスト
- 鈴木 康士
- 編集
- 日下 三蔵 他
- 発売日
- 2014年6月28日
- ページ数
- 665

2013年の日本SF短編の精華、今年度版には全15編を収録。巻末には第5回創元SF短編賞受賞作と選評を掲載。編者による年間日本SF概況など、解説も充実。
※2026年7月6日 5:32時点





