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#上武の差

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じたじたしたアンジャッシュに興味は向かないからこそ恬淡に。かつてのデータ屋としてはちらほら言われとる『さよ教』や『紗耶の唄』の発売日と発売元くらいはデータで持ってるから出せる。でもそこからアジフライか出てきて喰うや喰わざるやがストンと「食べることは生きること」に収斂していくのはお見事。(#22)『着せ恋二期』十話「今から全部するって事⁉」感想。

ここは英題「My Dress-Up Darling Season 2」よりもむしろ完全なまでに山本ゆうゆけ印で『ぼざろ二期』のプロトタイプと叫んでも確かにはおかしくないが、Canonがダイマに出てきたことで大宮公園が無駄に熱い。(#19)『着せ恋二期』七話「思い出作るぜ!」感想。

これで新作アニメなのかもよくわかんにゃい、を解消する気もない勢いで走ろうとするから、原作も完結した二期なんだ。やっぱり混ぜるな危険の『ぼざろチック』を混ぜ混ぜしに来てるしけろりらいるし。だからOP小さくしてEDクレジットを流すくらい迸っているのね。『着せ恋 2期』『その着せ替え人形は恋をする Season 2』第13話「五条新菜 15歳 思春期」感想。

ちゃんと人形劇始まったか、と思ったらなんで人形操演●山田はるかで人形劇してんだ、なパートが来たり、藤原佳幸監督が原画書いてたりするけど流石の創意工夫は三年シコシコ作っていただけはある密度の濃さ。『着せ恋』17話(二期五話)「8億」感想。

どうやらここが一年の折り返し。2025夏アニメ諸元データスパーリング(2)『着せ恋二期』『ビスク・ドール二期』こと『その着せ替え人形は恋をするSeason 2』。こちらも少ないがかつて少しだけ感想は書いてたかと、からのおさらいを経た上で。

今回も実力行使は脚本までクレジットに至ってないが原画は書いてる山本ゆうすけ回。であるがゆえに刺さるところにはやけに刺さる(強制代執行に基づく断絶とかオタ趣味を堂々と宣言出来る時代になって、偏見に操られてる因循姑息の、音がする分煤け落ちぶれてて分も悪いし無様ね、だとか)。(#23)『着せ恋二期』十一話「自分の人生には良い事なんて起こらないと思ってた」感想。

英題は「My Dress-Up Darling Season 2」。いよいよジュジュ様登場だけどそれ以上にしんじゅ(乾心寿(しんじゅ)◆羊宮妃那[青二])のキャラ造型と存在感がマシマシにアップしとる。(#21)『着せ恋二期』九話「俺 今夜寝るつもりないので」感想。

まあ作品自体のノリはしっかりとぶっ飛んでいて、制作デスク●梅原翔太とチームサポート●けろりらがいる限りそらしゃあないと踏ん切りも着くのですが。『着せ恋』二期二話こと第14話「おっぱいは装備できるから」感想。

叩きつけてくるものは刺激強めだがどこか優しいのでギリで観ていられるけどところどころ「うぉ、まぶしっ」。『着せ恋』二期三話こと第15話感想。好きを否定しない、というこの作品のテーマがよく出てるこの勁さ。

(#24)『着せ恋二期』十二話「Dear My Dress-Up Darling」感想。まあここのロスはなかなか埋められないだろう。どうしても濁りきってしまったダミ声の雄叫びは何かからの着実な解放なんですからなんぼあってもいい。ってことで二期としてはやりきった完結感はある。ただ三期となるとここの忙しないメンツとしてはナンギになりそうなので、その話には加担しない。

まあ英題「My Dress-Up Darling Season 2」を目立たせて置いたほうがまだ身の為って感じもあるし、感情移入出来るのはむしろ「課金しか思いつかない」方よりも、参加できない「アオイちゃん」の方で千菅春香の声とミニコーナーが付随することでその哀しみが増幅しとる。(#20)『着せ恋二期』八話「感謝の伝え方が課金しか思いつかない」感想。

そこは英題「My Dress-Up Darling Season 2」に相応しく。(#18)『着せ恋二期』六話「俺が絶対に 俺の手で」感想。この学園祭編クライマックスに来て少年漫画のサブタイトルにリターンしてるあたりがいかにもずるい。ま、ラスボスのメガネ生徒会長に◆菱川花菜[狸犬]を配剤してるところがこの作品の調度らしくもある。ズラしたメガネの位置まで含めて完璧。

篠原監督の思いはかなりにして極まっているが、ごった煮にした『生ホス』のストーリーよりもラストシークエンスの手前の方が神々し過ぎてえらく泣けた。『着せ恋』16話(二期四話)「あたしの体の事、全部知ってるんだ」感想。

(8)2024夏アニメ諸元データスパーリングは『ハズレ枠の状態異常スキル』(公式通称としてはここまで)。この時期時折ないしフルで見ている再放送の話なんかも交えつつ。

ってことでようやく練習試合から合宿所に戻りれんれんが安眠したところで終わる『おおきく振りかぶって』四話以降から七話までの大まかな総括。不安と恐怖と虚喝たっぷりのグンマーな「上武バッドフィーリング」から如何に開放されてチームになろう、が描かれているからこそ「練習試合」の尊さと面白さは形作られる。

起き抜けで対話をしないバラマキクイズの公害みたいだ、と思わせる「うわあ」を「見さされる」のはしんどいな。って気分の儘「歯医者に行ってきます文学」突入。何故ここに来て『おおきく振りかぶって』の話題ばかり考えてるかといえば。「うまそう」をイメージするのは重要な動機付けにして「飯テロアニメ・ドラマの母」でもあるから、ではある。

久々に『よりもい』十一話の「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」ターンに突入したので、「上武の差」と「上武バッドフィーリング」に関してのおさらいなど。まあ「上武バッドフィーリング」の極北を一気通貫させるなら、貫くための啖呵芸をしっかりやり遂げる、で完遂したのもまた『よりもい』の功績ではあるので。

「どうかなどうかなどうかなちゃんと笑えてるかな?」とまだ平和な空気のメランコリックを丁寧に描けているうちが花。『弱キャラ友崎くん二期』四話「村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある」感想。

なんとかこれで時間表(タイムテーブル)もポジティブに描けるでしょうか。2024年新春アニメのタイムテーブルは、短評と視点ポイントをこれまでの記事と連関させつつ、の早見表、って感じで。

長らく鉛筆一筋からボールペンに行ったので、シャーペンをほぼほぼ使った経験がない。ってネタから少しづつ話を広げていく年の瀬のよしなしごと。目覚ましかけて三時間ほど寝たからそれなりに話はほうぼうに到れるかと。

近況報告へ至るまでに、看板固定記事は替えてみましたが。ここはまあ、おのこししてる2023年夏アニメの在庫と点検、序の口編と参ります。

「歯医者へ行ってきます」文学用意周到準備開始、のベルも鳴ったしここはサッと予定変更の月末模様。2023年夏アニメ(12週目)から3本の記事は今月中に集まらなかったので、『弱キャラ友崎くん』に関してシーズン1の総括と、『弱キャラ友崎くん Season2』の展望までを並べた記事を投下してこれに換えようかと。

ってことでここに来て短期集中でやった「大豆田とわ子と三人の元夫」のドラマ短期集中講座受講中。作品は確保したからさあて残りをどのくらいのペースで味わうべいかと模索中。

次クールに二期を控える『弱キャラ友崎くん』の再放送駆動開始と今季の『うちの会社の小さい先輩の話』を連綿にして、project No.9のルートツリーでここは語ってみようかと。

あえて【新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION 】だけを軸に語りきってみる。~「上武の差」は明らかなので。

「上武の差」は最近のアニメを観る上で重要なテーゼだ