【#創作大賞2025#コミックエッセイ部門】4コママンガ「私の創作スタイル③」
今週も「マァァァァァム!」のプロットがどのように生まれたかを4コママンガで紹介します。先週も沢山の方に読んでいただけたのがうれしくてつい描いてしまいました。お許しください。




2万字を超える小説を初めて書いたのは昨年。創作大賞の熱に浮かされ書いてしまいました。創作大賞がなかったら私は小説を書いてなかったと思います。もともと、話すより文章を書いて気持ちを表現する方が好きだったのですが、小説は書けないと思い込んでいたんです。
でも、noteを始めて様々な作品に触れているうちに、心の内をエッセイではなく小説で表現できたら、と思うようになりました。そのため、昨年は心の中にあるものを一気に吐き出す形で書いてしまい、プロットは作らず。こんな雑な書き方では穴だらけにしか仕上がりません。昨年の無謀に思いを馳せると恥ずかしい限りです。
今年の挑戦ではプロットをしっかり作ってみようと、「ドシャえもん」の登場人物の背景をしっかり書き込みました。家だと気が散ってできないプロットが、電車内だと集中できるんです!
PCがないというだけで、紙にペンを走らせることに集中できるとは。PCは仕事でも使用するので、タイピング中は創作以外のことも脳内に浮かんでしまうんですね。PCを家に置いてきていることが、紙とペンに集中する結果を生み出しました。「ドシャえもん」が去年より深みが増したのは、父のおかげでもあるんですよね。
そう思うと、父との思い出がポコポコと脳内に浮かび上がります。それに釣られて祖母との思い出も。noteでは過去に祖母の猛女ぶりを投稿して笑いを誘っておりました。ネタだらけ祖母を主人公にした物語を書きたいと考えていたことも思い出します。
ただ、創作大賞の部門には「家族」がありません。昨年はそれで諦めました。古い時代の物語だと応募できないのだなと諦めていたのです。それがです。「ドシャえもん」のプロットを書き終えて車内ですることがなく、暇になった時に閃いたんです!
ファンタジーにすればいいんじゃない?
元々、祖母は規格外の人間!蜂に刺されても階段から落ちても無事に生還し続ける女でした。
こんなに強い老人はそういないはず。実際、私も幼少期は祖母が最強だと信じ込んでいました。
ドジョウを素手でつかみ取る
Gを瞬殺
町内会には喧嘩を売って平気の平左
行動と力で自分を貫き通す祖母の姿は、幼心にカッコイイものとして刻みつけられています。ファンタジーの世界も祖母なら通用するはずです。そう思った瞬間、怪力なヒロイン「ボン」が誕生しました。
「マァァァァァム!」に書かれたことは、全てが事実ではありません。祖母のちょっとした出来事をベースに話を広げています。なので、
ボン ≠ 祖母
※似て非なるもの
なのです。あそこまで身体能力が優れているわけでもなく、狩猟の達人でもないのであしからず。話が長くなるにつれてボンの無双ぶりが激しくなってきたので、祖母に怒られる妄想が浮かび上がり、今回の4コマにしました。
現在「マァァァァァム!」は月~金で連載していますが、2021年6月24日は私が初めてnoteの世界に飛び込んだ記念の日です。
そのため、「マァァァァァム!」の連載をお休みし、来週火曜日は「note5年目の挨拶」投稿となります。noteを始めて4年が過ぎました。こんなに長く続けられているのはnoterの皆様が優しいから。お礼の言葉と共に父のことについても軽く触れさせていただきます。
来週の土曜も4コママンガを投稿予定です。沢山読んでもらえるって本当に嬉しいです♪
